研究者
J-GLOBAL ID:202201017488704312
更新日: 2024年10月28日
太田 祥子
オオタ ショウコ | Ota Shoko
所属機関・部署:
論文 (13件):
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柿沼一雄, 大沢伸一郎, 菊地花, 太田祥子, 勝瀬一登, 土屋真理夫, 浮城一司, 神一敬, 遠藤英徳, 中里信和, et al. 超選択的Wadaテストで言語優位半球と言語性記銘力の側方性不一致が示された側頭葉てんかんの1例. 神経心理学. 2024. 40. 3. 231-241
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Shoko Ota, Kazuo Kakinuma, Wataru Narita, Yoshiyuki Nishio, Nobuko Kawakami, Ayane Tamagake, Shigenori Kanno, Minoru Matsuda, Kyoko Suzuki. A decade with anomic primary progressive aphasia. eNeurologicalSci. 2024. 35. 100508-100508
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Junyan Liu, Shigenori Kanno, Chifumi Iseki, Nobuko Kawakami, Kazuo Kakinuma, Kazuto Katsuse, Shiho Matsubara, Shoko Ota, Keiko Endo, Kentaro Takanami, et al. The grasp reflex in patients with idiopathic normal pressure hydrocephalus. Journal of neurology. 2024
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小川 七世, 三田 晃裕, 鳥居 良太, 太田 祥子, 稲富 雄一郎, 森原 啓介, 山下 史匡, 菅野 重範, 鈴木 匡子. 発症早期から発話量低下と反響言語が顕著であった原発性非流暢性失語の1例. 臨床神経心理. 2023. 34. 17-25
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Nobuko Kawakami, Shigenori Kanno, Shoko Ota, Keisuke Morihara, Nanayo Ogawa, Kyoko Suzuki. Auditory phonological identification impairment in primary progressive aphasia. Cortex. 2023. 168. 130-142
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MISC (42件):
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太田祥子, 成田渉, 森田亜由美, 鈴木匡子. 認知症における言語障害の治療・リハビリテーション. 老年精神医学雑誌. 2024. 35. 9. 907-913
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太田祥子, 松田実, 鈴木匡子. 臨床神経心理士の未来:言語聴覚士の立場から. 神経心理学. 2024. 40. 3. 220-224
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太田祥子, 松田実, 鈴木匡子. 発語失行と構音障害. 高次脳機能研究. 2024. 44. 2. 156-160
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菊地花, 大沢伸一郎, 浮城一司, 柿沼一雄, 勝瀬一登, 太田祥子, 川村藍, 劉軍艶, 遠藤英徳, 中里信和, et al. 超選択的Wadaテストにより非典型的側性化が明らかになった難治性てんかん患者の1例. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1. 79-79
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柿沼一雄, 大沢伸一郎, 浮城一司, 土屋真理夫, 太田祥子, 遠藤英徳, 中里信和, 鈴木匡子. 超選択的Wadaテストで外側皮質言語機能と言語性記銘力の側方性不一致が示された側頭葉てんかんの一例. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1. 78-79
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学位 (1件):
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