研究者
J-GLOBAL ID:202201017583392158   更新日: 2024年08月06日

新関 幸子

ニイゼキ ユキコ | niizeki yukiko
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2027 静脈血採血時の効果的なマッサージの実施に向けた看護ケアのプロトコル開発
論文 (5件):
  • 新関 幸子, 明野 伸次. 静脈血採血における血管怒張を促すマッサージの手技に関する検討. 日本看護技術学会誌. 2024. 23. 37-44
  • 中洞真理子, 小澤芳子, 髙橋順子, 新関幸子, 田中裕子, 小島有紗. 模擬患者(Simulated Patient)養成プログラムの評価. 天使大学紀要. 2021. 21. 2. 33-43
  • 新関幸子, 大野夏代, 樋之津淳子. 仰臥位による足浴の同一体位がもたらす身体負荷に対する主観と生理反応. 日本看護技術学会誌. 2016. 15. 1. 64-73
  • 新関幸子, 明野伸次, 荒関由美, 樋之津淳子. 使用済み注射針とキャップの取り扱いに関する国内書籍の検討. 天使大学紀要. 2016. 17. 1. 63-72
  • 新関幸子. 仰臥位による足浴の同一体位がもたらす身体負荷と主観評価. 修士論文. 2013
講演・口頭発表等 (7件):
  • 基礎看護学における学内仮想病棟実習で得られる経験と学習成果 病院実習との共通点と差異に着目して
    (第43回 日本看護科学学会学術集会 2023)
  • 静脈血採血における血管怒張を促すマッサージの手技に関する検討
    (日本看護技術学会 第20回学術集会 2022)
  • ケア提供者の気持ちの変化から考察するマッサージ実践の継続を阻害する要因
    (日本看護学教育学 第29回学術集会 2019)
  • バイタルサイン測定の技術修得に対する困難と学生の認識-技術テスト評価表とレポートからの分析-
    (第39回 日本看護科学学会学術集会 2019)
  • マッサージによるケア提供者の気持ちの変化
    (第37回 日本看護科学学会学術集会 2017)
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