堺裕

堺裕 | Sakai Yutaka

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：国際生活機能分類 , 小児理学療法学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (35件)：

動作能力改善を目的とした課題指向的トレーニングの開発と効果検証 : 生活期片麻痺患者のバランス能力と歩行能力(自立度・運動機能・速度)及び基本的動作能力に着目して. 理学療法福岡. 2020. 33. 97-105
脳性まひの児童のための学校における心理面・健康面に関する合理的配慮ICF-CYコアセット作成の試み-インクルーシブ教育システム構築支援データベースの実践事例とICF-CYとの適合性検討に基づいて-. 帝京大学福岡医療技術学部紀要. 2019. 14. 9-19
病弱・身体虚弱のある児童の心理面・健康面に関する合理的配慮ICF-CYコアセット作成の試み-インクルーシブ教育システム構築支援データベースの実践事例とICF-CYとの適合性検討に基づいて-. 帝京大学福岡医療技術学部紀要. 2018. 13. 9-19
ポルトガルにおけるインクルーシブ教育の展開 -Resources Centres for Inclusion (RCI)を中心に-. SNEジャーナル. 2017. 23. 1. 173-185
堺裕, 秋山辰郎. ICFに基づいた個別の教育支援計画様式の開発. 帝京大学福岡医療技術学部紀要. 2017. 12. 103-124

書籍 (20件)：

生活環境論第3版
DTP出版 2018
シンプル理学療法学シリーズ小児理学療法学テキスト改訂第3版
南江堂 2018
図解運動療法ガイド
文光堂 2017
The use of the ICF-CY in special needs education in Japan. In Castro, S. & Palikara, O. (Eds.) An Emerging Approach for Education and Care: Implementing a Worldwide Classification of Functioning and Disability.
Routledge 2017
義肢装具学第2版
神陵文庫 2015

講演・口頭発表等 (4件)：

ICF(国際生活機能分類)から通常学級での合理的配慮の提供を考える(第3報)
(日本LD学会第31回大会 2023)
ICF(国際生活機能分類)から通常学級での合理的配慮の提供を考える(第2報)
(日本LD学会第30回大会 2022)
ICF(国際生活機能分類)から通常学級での合理的配慮の提供を考える(第1報)-「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する-
(日本LD学会第29回大会 2020)
インクルーシブ教育のための小・中学校における合理的配慮を考える-ICF大分モデルによる「個別の教育支援計画」等の作成-
(日本LD学会第25回大会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (14件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

全国高等教育障害学生支援協議会 , 日本リハビリテーション連携科学学会 , 日本特殊教育学会 , 日本疫学会 , 日本理学療法士協会 , 全国大学理学療法学教育研究会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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