大矢昌樹

オオヤマサキ | Ohya Masaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：腎臓内科学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (54件)：

Kosuke Osawa, Shuto Yamamoto, Yukiko Yamano, Ayako Kita, Kota Okamoto, Noritoshi Kato, Yoshitaka Tatematsu, Fumiyoshi Kojima, Masaki Ohya, Shigeo Hara, et al. Overlapping Atypical Hemolytic Uremic Syndrome and C3 Glomerulopathy with Mutationn in CFI in a Japanese Patient: A Case Report. Internal Medicine. 2024
矢野卓郎, 大矢昌樹, 荒木信一. 急性血液浄化療法から維持透析移行例の検討. 日本急性血液浄化学会雑誌. 2023. 14. 2. 61-66
児玉卓也, 山野由紀子, 岡本幸大, 石本杜樹, 内藤智美, 秦薫, 大道竜也, 藤田圭一, 北綾子, 大澤恒介, et al. 内シャント造設後に心不全を繰り返した低流量低圧較差大動脈弁狭窄症の1例. 日本透析医学会誌. 2023. 56. 7. 289-295
Kazuki Kawakami, Masaki Ohya, Mitsuru Yashiro, Tomohiro Sonou, Shuto Yamamoto, Yuri Nakashima, Takuro Yano, Yusuke Tanaka, Koichi Ishida, Seiichi Kobashi, et al. Bisphosphonate FYB-931 Prevents High Phosphate-Induced Vascular Calcification in Rat Aortic Rings by Altering the Dynamics of the Transformation of Calciprotein Particles. Calcified Tissue International. 2023. 113. 2. 216-228
大矢昌樹. Dialysis therapy, 2021 years in review. 日本透析医学会誌. 2022. 55. 12. 740-742

MISC (219件)：

真鍋昌平, 渡瀬謙仁, 林瑞紀, 山岡諭史, 山根雅智, 永澤元規, 石田真美, 枝川右, 大矢昌樹. シャント管理における大動脈弁狭窄症ならびに動脈評価の重要性. 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 545-545
丸山彰一, 神田英一郎, 久米真司, 猪阪善隆, 石倉健司, 臼井丈一, 内田啓子, 岡田浩一, 今田恒夫, 斎藤知栄, et al. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 1. i,1-259
岡本昌典, 井関景子, 大矢昌樹. 生体腎移植後に持ち込み膜性腎症と診断された1例. 和歌山医学. 2023. 74. 4. 169-170
大矢昌樹. CKD患者に対して薬局薬剤師が出来ること医薬連携を通じたCKD重症化予防. 日本薬剤師会学術大会講演要旨集. 2023. 56回. 140-140
高岡直幸, 矢野卓郎, 國本悟子, 荒木信一, 大矢昌樹, 中島悠里, 山本脩人, 田中佑典, 山野由紀子. Crohn病を合併したIgA腎症による急速進行性糸球体腎炎の一例. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 6-W. 755-755

書籍 (19件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

Dialysis Therapy, year in review 2023
(第69回日本透析医学会学術集会・総会 2024)
Dialysis Therapy, year in review 2021
(第67回日本透析医学会学術集会・総会 2022)
CKD患者の栄養
(第50回日本腎臓学会西部学術大会 2020)
RRT(腎代替療法)の療法選択
(第108回日本泌尿器科学会総会 2020)
Dialysis Therapy, year in review 2019
(第65回日本透析医学会学術集会・総会 2020)

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

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大矢 昌樹