研究者
J-GLOBAL ID:202201018382918417
更新日: 2024年09月10日
守田 誠司
モリタ セイジ | Morita Seiji
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2027 『衛星コンステレーション』を用いた新しい災害医療通信基盤の確立と活用指針の作成
- 2023 - 2026 病院前輸血療法における全国悉皆的疫学調査と最適病院前輸血療法戦略の構築
論文 (81件):
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Yuri Iketani, Seiji Morita, Tomoatsu Tsuji, Wataru Noguchi, Yukari Maki, Kazutoshi Inoue, Yoshihide Nakagawa. A Case of Acute Intoxication from Sublingually Administering a Liquid Inhalation Product Containing a Marijuana Analogue. The Tokai journal of experimental and clinical medicine. 2024. 49. 3. 128-132
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池谷 友里, 辻 友篤, 野口 航, 井上 和俊, 牧 ゆかり, 網野 真理, 守田 誠司, 中川 儀英. β遮断薬内服中患者の造影剤アナフィラキシー遷延に対するグルカゴン有効例. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 872-872
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池谷 友里, 網野 真理, 辻 友篤, 野口 航, 迫田 直樹, 兼島 博嗣, 白水 翔, 三浦 直也, 守田 誠司, 中川 儀英. 多発外傷に対する鎮痛剤使用に起因したと思われるKounis症候群を発症した1例. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2023. 44. 1. O-124
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池谷 友里, 山本 理絵, 辻 友篤, 野口 航, 迫田 直樹, 兼島 博嗣, 白水 翔, 守田 誠司, 中川 儀英. 肺血栓塞栓症のリスク評価の重要性について. 日本救急医学会雑誌. 2022. 33. 10. 857-857
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Tohru Sawamoto, Hiroyuki Otsuka, Mariko Sugita, Seiji Morita, Yoshihide Nakagawa. Two Cases of Minor Blunt Splenic Injury Accompanied with Unexpected Fatal Delayed Splenic Rupture. The Tokai journal of experimental and clinical medicine. 2022. 47. 2. 47-51
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MISC (27件):
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澤本 徹, 梅鉢 梨真子, 網野 真理, 守田 誠司, 猪口 貞樹. SCUBAダイビング中の息ごらえが誘因となり心室細動に至ったBrugada症候群の1例. 日本救急医学会雑誌. 2016. 27. 9. 537-537
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杉田 真理子, 青木 弘道, 網野 真理, 守田 誠司, 中川 儀英, 山本 五十年, 猪口 貞樹. 心臓交感神経過亢進が関連したと考えられた浸水性肺水腫の1例. 日本救急医学会雑誌. 2015. 26. 1. 13-18
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Seiji Morita, Keiji Sakurai, Yasue Watanabe, Tomoya Nishino. Obstructive shock caused by a giant hiatus hernia. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2014. 53. 23. 2755-2755
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網野 真理, 吉岡 公一郎, 伊苅 裕二, 守田 誠司, 中川 儀英, 猪口 貞樹. 心肺蘇生の新知見 心室細動の薬物治療. 蘇生. 2013. 32. 3. 158-158
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山際 武志, 三浦 直也, 網野 真理, 守田 誠司, 斉藤 剛, 山本 五十年, 猪口 貞樹. 薬剤性QT延長を生じた塩酸エペリゾン中毒の2例. 中毒研究. 2012. 25. 4. 368-368
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講演・口頭発表等 (20件):
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牛糞堆肥による両下腿熱傷と重傷熱中症の1例
(熱傷 2022)
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SARS-Cov2 LAMP法陽性となった体表面積40%熱傷、気道熱傷の1例
(熱傷 2022)
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熱傷予後スコア比較による本邦におけるPBI有用性の検討
(熱傷 2022)
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門脈気腫をきたした減圧症の一例
(神奈川医学会雑誌 2022)
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アニサキスが原因と思われるKounis症候群の一例
(日本救急医学会雑誌 2021)
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