吉川友理

ヨシカワユリ | Yoshikawa Yuri

所属機関・部署：
職名：医員
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (2件)：

Yuri Yoshikawa, Takashi Izawa, Yusaku Hamada, Hiroko Takenaga, Ziyi Wang, Naozumi Ishimaru, Hiroshi Kamioka. Roles for B[a]P and FICZ in subchondral bone metabolism and experimental temporomandibular joint osteoarthritis via the AhR/Cyp1a1 signaling axis. Scientific Reports. 2021. 11. 1. 14927
井澤俊, 吉川友理, 石丸直澄, 上岡寛. 核内受容体AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する. 日本骨形態計測学会雑誌. 2020. 30. 1. S97-S97

MISC (3件)：

吉川友理, 井澤俊, 浜田勇作, 小崎剛志, 難波裕生, 上岡寛. アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明. 日本骨形態計測学会総説 (学術奨励賞). 2023. 33. 2. 46-47
井澤俊, 吉川友理, 浜田勇作, 上岡寛. 内分泌攪乱物質AhRリガンドB[a]PはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する. 第41回日本骨形態計測学会記録集特別企画“医用画像から新しい骨形態計測への橋渡しを担うAI”. 2022. 78-79
吉川友理. 内分泌撹乱物質AhRリガンドであるB[a]PおよびFICZはAhR/Cyp1a1シグナル伝達経路を介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する. "1st Author" 日本骨代謝学会ウェブサイト(2022). 2022

講演・口頭発表等 (19件)：

内分泌撹乱物質AhRリガンドであるB[a]PおよびFICZはAhR/Cyp1a1シグナル伝達経路を介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する
(第46回日本分子生物学会年会 2023)
Analysis of osteoclast differentiation and bone healing via aryl hydrocarbon receptor
(The 12th resident's meeting of TAO 2023)
岡山大学病院口唇裂・口蓋裂総合治療センター開設以来の患者受診状況の臨床統計的調査
(第66回中・四国矯正歯科学会大会 2023)
アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明
(第43回日本骨形態計測学会 2023)
内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析
(第8回日本骨免疫学会 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (9件)：

2024/03 - 上原記念生命科学財団若手海外支援奨学金
2023/12 - The 12th Residental meeting of TAO Oral presentation CERTIFICATE Analysis of osteoclast differentiation and bone healing via aryl hydrocarbon receptor
2023/06 - 第43回日本骨形態計測学会第43回日本骨形態計測学会学術奨励賞アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明
2023/05 - 第77回日本口腔科学会学術集会 Rising Scientist賞内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析
2023/02 - 第7回日本骨免疫学会ウィンタースクール第7回日本骨免疫学会ウィンタースクール優秀演題賞内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析

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