研究者
J-GLOBAL ID:202201019031927688   更新日: 2024年10月15日

林 浩二

ハヤシ コウジ | HAYASI Kôzi
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 帝京科学大学  非常勤講師
  • 東邦大学  理学部   非常勤講師
研究キーワード (4件): エコミュージアム ,  生態学 ,  博物館学 ,  環境教育
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2012 - 2017 知の循環型社会における対話型博物館生涯学習システムの構築に関する基礎的研究
  • 2011 - 2015 博物館リエゾンの養成プログラムの開発と体系化に関する実践的研究
  • 1996 - 1998 環境倫理学の哲学的再検討に関する総合的研究-人間と自然の関係性に関する基本的枠組の構築
  • 1995 - 1996 環境教育の枠組みに関する比較研究
  • 1994 - 1994 環境教育における評価システムの開発
論文 (2件):
  • 古瀬 浩史, 林 浩二, 萩原 裕作, 川嶋 直, 森 恭一. 小林毅と日本のインタープリテーション. 帝京科学大学紀要. 2014. 10. 1-14
  • 市田飛鳥, 林浩二, 細谷夏実. エコツーリズムにおける地域環境保全の役割 -沖縄県・石垣島におけるWWFしらほサンゴ村体験ツアーを事例として-. 大妻女子大学社会情報学紀要. 2005. 14. 141-155
MISC (21件):
  • 林 浩二. 【連載】「博物館と社会を考える」第15回 市民参加による発見の共有. 市民研通信. 2024. 75
  • 林 浩二. 博物館をめぐる内外の動向と植物園教育. 日本植物園協会誌. 2024. 58. 7-11
  • 林 浩二. 【連載】「博物館と社会を考える」第14回 改正博物館法が施行されました. 市民研通信. 2023. 71
  • 尾崎 理恵, 瀬山 岬, 高橋 宏之, 辻 英之, 林 浩二, 藤原 園子, 阿部 治. 座談会「新型コロナウイルス感染症による環境教育施設への影響と対応」. 環境教育. 2023. 32. 1. 66-72
  • 林 浩二. 連載「博物館と社会を考える」第13回 新しい博物館の定義が採択されました. 市民研通信. 2022. 68
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書籍 (8件):
  • 社会教育・生涯学習入門 誰ひとり置き去りにしない未来へ
    人言洞 合同会社 2023 ISBN:9784910917030
  • 千葉県立中央博物館 開館30周年記念誌
    千葉県立中央博物館 2019
  • インタープリター・トレーニング : 自然・文化・人をつなぐインタープリテーションへのアプローチ
    ナカニシヤ出版 2014 ISBN:9784779508660
  • 博物館は知のワンダーランド-はたちを迎えた中央博と友の会の活動-
    2009
  • リンネと博物学 : 自然誌科学の源流
    文一総合出版 2008 ISBN:9784829901298
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 「メヘレン宣言」と「東京プロトコル」をどう活かすか ~科学館・科学博物館の社会的役割~
    (全国科学博物館協議会第25回研究発表大会 2018)
  • 博物館の学習プログラムに「トランスサイエンス」課題をどう導入するか?
    (全米科学振興協会年次大会2015 2015)
  • 科学系博物館は科学者と一般市民をつなぐ -現代社会で日常的な知識を構築するには
    (Museum 2015 2015)
  • 生態園における教育活動への市民参加
    (世界植物園保全機構 第6回植物園教育国際会議 成功の本質;自然のための成功 2006)
学歴 (2件):
  • 1982 - 1984 茨城大学 理学研究科 生物学専攻
  • 1976 - 1980 茨城大学 理学部 生物学科
経歴 (1件):
  • 1989/11 - 2023/03 千葉県立中央博物館 生態・環境研究部 環境教育研究科 上席研究員
委員歴 (1件):
  • 2018/06 - 2022/03 文化庁 博物館に関する研修 企画運営会議委員
所属学会 (1件):
日本環境教育学会
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