研究者
J-GLOBAL ID:202201019464179848   更新日: 2024年10月17日

武田 清香

タケダ サヤカ | Takeda Sayaka
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 臨床心理学 ,  臨床心理学
研究キーワード (4件): アロマセラピー ,  回復期・慢性期看護 ,  健康心理学 ,  ポジティブ心理学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2026 無痛分娩の選択をめぐる女性の意思決定プロセスにおける「助産師の寄り添い尺度」開発
  • 2023 - 2024 A study on stress management coaching for nurses: Aproposed intervention using the stage model of proactive coping
  • 2019 - 看護基礎教育におけるメタ認知スキル育成の教育的効果に関する研究~シンキングシート活用~
  • 2018 - 透析看護を続ける動機に対する考察~透析看護を始めた理由~
  • 看護基礎教育におけるメタ認知スキルの育成に関する研究
論文 (8件):
  • 日本語版Utrecht Proactive Coping Competence Scaleの作成および因子構造の検討(校正中). 2024
  • 武田清香,永峰大輝,石川利江,座波ゆかり. 看護師を対象としたストレスマネジメントコーチングに関する研究 -Proactive Copingのステージモデルを用いて-. 桜美林大学研究紀要 総合人間科学研究. 2024
  • 武田清香. 看護師のポジティブな心理的機能を高めるストレスマネジメントコーチングに関する研究. 博士論文. 2023
  • 武田清香, 永峰大輝,石川利江. 看護師のProactive Copingを高める要因に関する研究. 看護教育研究学会誌. 2022. 14. 2. 3-16
  • 武田清香, 永峰大輝, 石川利江. 看護師のストレスマネジメント介入研究の動向と課題. アジア太平洋ヘルスサポート学会年報. 2022. 7. 1-16
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書籍 (1件):
  • 実践!健康心理学 シナリオで学ぶ健康増進と疾病予防
    2022
講演・口頭発表等 (23件):
  • 出産方法の選択をめぐる女性の意思決定や助産師の支援の実態 ~国内の文献検討を通して~
    (第65回日本母性衛生学会総会・学術集会 2024)
  • 思春期の『性教育の動向』と性教育に伴う『性の認識』に関するスコーピングレビュー
    (第29回聖路加看護学会学術大会 2024年9月 2024)
  • Occupational continuity factors;commitment of;nurses engaged in dialysis nursing in Japan;
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024年3月6日 2024)
  • Causal relationship;between;proactive coping;stress in nurses
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024年3月6日 2024)
  • A study of a stress management coaching intervention program for nurses: Using a five stage model of proactive coping
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024年3月6日 2024)
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学位 (2件):
  • 博士(学術)
  • 修士(健康心理学)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 帝京科学大学 医療科学部 看護学科
  • 2021/04 - 2024/03 東海大学医学部看護学科
  • 2017/04 - 2021/03 東海大学医療技術短期大学看護学科
所属学会 (7件):
応用心理学会 ,  慢性看護学会 ,  看護教育研究学会 ,  日本透析医学会 ,  看護教育学会 ,  看護科学学会 ,  健康心理学会
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