研究者
J-GLOBAL ID：202201019537599581   更新日: 2024年09月22日

本田 学

Honda Manabu
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2024 - 2027 脳画像解析プログラムBAADを応用した神経精神ループス診断補助プログラムの開発
論文 (17件)：
  • Tomoko Suzuki, Mayuko Moriyama, Ikuko Takano, Nobue Miyajima, Yuki Yoshioka, Manabu Honda, Masahiro Kondo, Sachiko Shokei, Asuka Araki, Kyuichi Kadota, et al. Eosinophilic granulomatous with polyangiitis complicated by swelling of the oral cavity floor and cervical soft tissue as initial manifestation mimicking IgG4-related disease: A case report. Modern rheumatology case reports. 2023
  • Yohko Murakawa, Hiroaki Dobashi, Masahiro Kondo, Susumu Nishiyama, Ryota Okazaki, Yasuyuki Hasegawa, Mayuko Moriyama, Tomoko Sugiura, Ikuko Onishi, Manabu Honda, et al. Questionnaire Survey On The Prevention And Development Of Cervical Cancer In Patients With Systemic Lupus Erythematosus In Japan. Modern rheumatology. 2023
  • Masahiro Kondo, Yohko Murakawa, Manabu Honda, Mayuko Moriyama, Yuki Yoshioka. A flare of systemic sclerosis potentially triggered by anti-SARS-CoV-2 mRNA vaccination. Rheumatology advances in practice. 2022. 6. 3. rkac103
  • 石田 晃子, 山根 縁, 小山 泰良, 本田 学, 近藤 正宏, 村川 洋子, 谷戸 正樹. 結膜浮腫、全周毛様体解離を呈した全身性エリテマトーデスの1例. 眼科臨床紀要. 2022. 15. 1. 65-65
  • M Kondo, Y Murakawa, M Honda, M Moriyama. Remission with tocilizumab in a patient with erosive hand osteoarthritis. Scandinavian Journal of Rheumatology. 2021. 50. 6. 485-487
もっと見る
MISC (32件)：
  • 本田 学, 一瀬 邦弘. 全身性エリテマトーデスに対するbaricitinibの有効性と安全性(SLE-BRAVE-I,SLE-BRAVE-II). リウマチ科. 2024. 71. 5. 535-541
  • 遠藤 智宏, 本田 学, 鈴木 知子, 高野 育子, 宮島 伸枝, 吉岡 勇樹, 森山 繭子, 近藤 正宏, 一瀬 邦弘. 産後にAKIを発症し透析導入となったがエクリズマブが著効し透析離脱できた全身性強皮症の一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2024. 68回. 908-908
  • 宮島 伸枝, 近藤 正宏, 鈴木 知子, 高野 育子, 吉岡 勇樹, 本田 学, 森山 繭子, 村川 洋子. トシリズマブ使用中に発症した白血球破砕性血管炎の症例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 817-817
  • 本田 学, 吉岡 勇樹, 森山 繭子, 近藤 正宏, 村川 洋子. トファシチニブが有効であったMacrophage activation syndrome合併関節リウマチの一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 591-591
  • 近藤 正宏, 森山 繭子, 本田 学, 吉岡 勇樹, 村川 洋子. COVID-19ワクチン後再燃した全身性強皮症(SSc)の一例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 656-656
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件)：
  • 糸球体腎炎を伴わず,腎小葉間動脈炎のみが起こっていた顕微鏡的多発血管炎の1例
    (第123会日本内科学会 中国地方会 2020)
  • 水疱性類天疱瘡に対するミノサイクリン治療中に発症した多発血管炎性肉芽腫症の1例
    (第119会日本内科学会 中国地方会 2018)
  • リツキシマブ(RTX)が奏効した肺胞出血合併顕微鏡的多発血管炎(MPA)の1例
    (第117会日本内科学会 中国地方会 2017)
  • 肺炎球菌ワクチン接種の副反応により副腎不全を来した関節リウマチの1例
    (第115回日本内科学会 中国地方会 2016)
  • IgG4関連疾患の治療経過でサイトメガロウイルス感染と関連が疑われた再発性Guillain-Barre症候群の1例
    (第114会日本内科学会 中国地方会 2016)
もっと見る
学歴 (1件)：
  • 2023 - 現在 島根大学 医学部 大学院医学系研究科医科学専攻博士課程
経歴 (2件)：
  • 2021/06 - 現在 島根大学医学部附属病院 膠原病内科 助教
  • 2019/12 - 2020/02 帝京大ちば総合医療センター 短期研修
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM