研究者
J-GLOBAL ID：202201020798542526
更新日: 2024年04月24日
井口 俊博
イノクチ トシヒロ | Inokuchi Toshihiro
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署：
岡山大学病院 消化器内科
岡山大学病院 消化器内科 について
「岡山大学病院 消化器内科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名：
助教
競争的資金等の研究課題 (1件)：
2023 - 2027 免疫学的便潜血検査自宅測定による潰瘍性大腸炎患者のセルフマネジメントの構築
論文 (70件)：
Masahiro Takahara, Sakiko Hiraoka, Masayasu Ohmori, Keiko Takeuchi, Kensuke Takei, Yuki Aoyama, Eriko Yasutomi, Shoko Igawa, Toshihiro Inokuchi, Junki Toyosawa, et al. Utility of Combined Use of Transabdominal Ultrasonography and Fecal Immunochemical Test Examinations in Ulcerative Colitis. Acta medica Okayama. 2024. 78. 1. 79-83
Toshiki Ozato, Yasushi Yamasaki, Toshihiro Inokuchi, Motoyuki Otsuka. Colorectal Ganglioneuromas Associated with Cowden Syndrome. Internal Medicine. 2024
Shohei Oka, Keita Harada, Shumpei Yamamoto, Eriko Yasutomi, Shoko Igawa, Masayasu Ohmori, Mami Hirai, Yasushi Yamasaki, Toshihiro Inokuchi, Hideaki Kinugasa, et al. Low Patient Weight and Long Intubation Time Are Key Factors for Pain during Colonoscopy. Acta medica Okayama. 2023. 77. 5. 471-478
井口 俊博, 平岡 佐規子, 青山 祐樹, 竹井 健介, 井川 翔子, 高原 政宏, 大塚 基之. IBD診療におけるtreat to targetを考える Treat to targetを意識したクローン病におけるsurrogate markerの組み合わせ. 日本大腸肛門病学会雑誌. 2023. 76. 9. A51-A51
Naoki Oshima, Sakiko Hiraoka, Ryohei Hayashi, Sakuma Takahashi, Manabu Ishii, Shinichi Hashimoto, Kazuo Yashima, Shoko Igawa, Toshihiro Inokuchi, Yoshitaka Ueno, et al. Predictive Factors for Efficacy of Oral Tacrolimus Induction Therapy in Moderate to Severe Ulcerative Colitis Patients: Large Multicenter Retrospective Cohort Study. Inflammatory bowel diseases. 2023
もっと見る
MISC (193件)：
井口 俊博, 高原 政宏, 平岡 佐規子. 【高齢者潰瘍性大腸炎の現状】高齢者潰瘍性大腸炎の内科的治療とその見極め. 日本消化器病学会雑誌. 2022. 119. 11. 992-1003
青山 祐樹, 平岡 佐規子, 井口 俊博, 竹井 健介, 井川 翔子, 竹内 桂子, 高原 政宏. 【潰瘍性大腸炎内科診療の新時代】日常診療に有用な潰瘍性大腸炎のバイオマーカー. 医学と薬学. 2022. 79. 11. 1461-1468
井口 俊博, 川野 誠司, 平岡 佐規子. 手技の解説 クローン病におけるダブルバルーン内視鏡下逆行性造影の実際. Gastroenterological Endoscopy. 2022. 64. 10. 2308-2316
井口 俊博, 平岡 佐規子, 豊澤 惇希, 竹井 健介, 青山 祐樹, 井川 翔子, 竹内 桂子, 山崎 泰史, 衣笠 秀明, 高原 政宏, et al. クローン病患者の内視鏡活動性と活動性の変化を予測するバイオマーカーは?. 日本消化器病学会雑誌. 2022. 119. 臨増大会. A750-A750
井口 俊博, 平岡 佐規子, 青山 祐樹, 竹井 健介, 井川 翔子, 竹内 桂子, 高原 政宏, 近藤 喜太. 消化管疾患と性差 女性IBD患者における月経周期と腹部症状との関わりを探る. 日本高齢消化器病学会誌. 2022. 25. 1. 144-144
もっと見る
学位 (1件)：
医学博士 (岡山大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
