研究者
J-GLOBAL ID:202301000180594416
更新日: 2024年09月18日
土屋 壮登
Tsuchiya Masato
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2024 近赤外光生体イメージングと血管新生シミュレーションによる創傷治癒過程の定量的計測
- 2020 - 2022 新しい光硬化性止血剤の開発と血管吻合部への適用
論文 (12件):
-
Masato Tsuchiya, Toshihiro Kushibiki, Toshifumi Yamashiro, Yoshine Mayumi, Miya Ishihara, Ryuichi Azuma. Continuous negative-pressure wound therapy improves the survival rate of skin grafts and shortens the time required for skin graft survival. Skin Research and Technology. 2024. 30. 7
-
Takeshi Hirasawa, Masato Tsuchiya, Satoshi Kubo, Tomohiro Ishikawa, Ryuichi Azuma, Miya Ishihara. Multiscale photoacoustic imaging of lymphatic vessels in rabbit ears with lymphedema. Photons Plus Ultrasound: Imaging and Sensing 2024. 2024
-
Masato Tsuchiya, Tsubasa Ito, Soichiro Tamada, Kohei Hamamoto, Masashi Takano, Ryuichi Azuma. Lymphoscintigraphy with single-photon emission computerized tomography/computed tomography for evaluating lymphatic leakage following pelvic and para-aortic lymphadenectomy. Radiology case reports. 2023. 18. 9. 3041-3045
-
蜂巣 雄介, 山城 利文, 會沢 哲士, 土屋 壮登, 久保 諭, 田村 聡, 東條 照太, 東 隆一. 専攻医が一人医長を務める場合に必要となる工夫と派遣元病院からの支援体制について. 日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 41回・18回. 45-45
-
東 隆一, 會沢 哲士, 土屋 壮登, 久保 諭, 川上 沙織, 田村 聡, 山城 利文, 東條 照太. 下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法. 日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 41回・18回. 48-48
もっと見る
MISC (45件):
-
円城寺 夏季, 土屋 壮登, 竹内 一博, 長野 寿人, 久保 諭, 中村 和人, 會沢 哲士, 東 隆一, 清澤 智晴. Morel-Lavallee Lesionに陰圧閉鎖療法で用いられるドレーンチューブを用いた持続吸引が著効した1例. 日本形成外科学会会誌. 2023. 43. 2. 67-72
-
東條照太, 山城利文, 田村聡, 久保諭, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一. タイオーバー法における術者別圧力値の検討. 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 66th
-
蜂巣雄介, 山城利文, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 田村聡, 東條照太, 東隆一. 専攻医が一人医長を務める場合に必要となる工夫と派遣元病院からの支援体制について. 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 18th
-
東隆一, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 山城利文, 東條照太. 下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法. 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 18th
-
清澤智晴, 東條照太, 山城利文, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一. 脂漏性角化症に対する複数識者の認識と留意点の再考. 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 18th
もっと見る
前のページに戻る