研究者
J-GLOBAL ID:202301000837027835   更新日: 2024年09月19日

柳田 正明

ヤナギダ マサアキ | Yanagida Masaaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (1件): 障害福祉 ソーシャルワーク 知的障害者地域生活支援
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2013 - 2017 地域における成年後見人の役割と法的課題の研究
  • 2010 - 2012 高齢者財産管理における地域連携モデルの研究
  • 2010 - 2011 知的障害者・精神障害者等の地域生活を目指した日常生活スキルアップのた めの支援の標準化に関する調査と支援モデル事例集作成事業
  • 2007 - 2010 重度・重複の知的障害者の地域移行を困難にする二次的障害の日常生活支援 のあり方に関する研究
  • 2004 - 2005 社会 福祉専門職国家資格化後におけるソーシャルワーク実践事例の収集・評価による実践方 法の標準化に関する研究
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論文 (17件):
  • 中里良一, 前川有希子, 大津雅之, 大塚ゆかり, 山中達也, 柳田正明. 「障害者の農作業技術研修プログラム」の開発に向けての試み(令和元年度農福連携調査報告). 山梨県立大学人間福祉学部紀要. 2020. 14. 52-68
  • 柳田正明, 中里良一. 農福連携研究萌芽の諸相. 山梨県立大学人間福祉学部紀要Vol.13P62-73. 2018. 13. 62-73
  • 柳田正明. 障害者自立支援法「自立訓練(生活訓練)」と社会生活力向上支援. 『リハビリテーション連携科学』第14巻2号P253-256. 2013. 253-256
  • 神山裕美, 伊藤健次, 佐藤悦子, 吉澤千登勢, 清水恵子, 田中彰子, 望月宗一郎, 山本奈央, 小野興子, 大澤準一, et al. 「学際統合型専門職連携教育開発プロジェクト-看護・福祉学生協働による地域包括支援センターを核とした住民参加型ケアシステムをつくる-」の一環として実施した地域包括支援センター職員研修会の成果. "山梨県立大学看護学部紀要. 2013. 6. 47-56
  • 吉澤千登勢, 佐藤悦子, 神山裕美, 柳田正明, 河野由乃, 井出成美, 清水恵子, 泉宗美恵, 望月宗一郎, 伊藤健次, et al. 看護学部・人間福祉学部の学生による専門職連携教育の成果と課題:学生の自己評価からの検討. 保健医療福祉連携. 2011. 4. 1
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MISC (20件):
  • 自立とは:社会で役割をもつ. 山梨日日新聞. 2016
  • 森山拓也, 大場龍男, 佐々木葉子, 重田史絵, 八峠路子, 小泉浩一, 星野晴彦, 柳田正明. 障害者支援施設等における社会生活力プログラム実施状況調査報告書-障害者の地域移行を推進・充実させるための一助として-. 日本リハビリテーション振興会『リハビリテーションひろば』p23-30. 2015
  • 社会リハビリテーション研究会の活動と報告. 『連携通信』日本リハビリテーション連携科学学会学会誌. 2015
  • 山梨県立大学FD活動報告書. 山梨県立大学. 2014
  • 知的障害者援助専門員養成講座「知的障害者福祉総論」学習の手引き. 日本知的障害者福祉協会. 2013
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書籍 (98件):
  • Q&A社会福祉法人の法務・会計・税務追録67号
    新日本法規出版 2024
  • 高齢者保健福祉実務事典追録132-136号
    第一法規出版 2024
  • Q&Aわかりやすい障害福祉サービスの実務追録第10号
    2023
  • Q&A社会福祉法人の法務・会計・税務追録63・64号
    新日本法規出版 2023
  • Q&A社会福祉法人の法務・会計・税務追録65・66号
    新日本法規出版 2023
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 「社会生活力プログラム」モジュールの実施状況と関心の所在
    (日本リハビリテーション連携化学学会第18回大会 2017)
  • 障害者支援施設等における社会生活力プログラム実施状況調査報告
    (日本リハビリテーション連携化学学会第16回大会 2015)
  • 社会生活力支援プログラムビジュアル教材発表
    (日本リハビリテーション連携科学学会第14回大会 2013)
  • 障害者自立支援法「自立訓練(生活訓練)」と社会生活力向上支援
    (日本リハビリテーション連携化学学会第13回大会 2012)
  • 知的障害者・精神障害者等の地域生活を目指した日常生活のスキルアップのための支援の標準化に関する調査事業報告
    (日本社会福祉学会第59回全国大会 2011)
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学歴 (3件):
  • 1998 - 2000 筑波大学大学院修士課程 教育研究科 カウンセリング専攻リハビリテーションコース 修士(リハビリテーション)
  • 1992 - 1995 放送大学 教養学部 発達と教育専攻 学士(教養)
  • 1981 - 1985 上智大学 文学部 社会福祉学科 文学士
経歴 (7件):
  • 2013/04 - 現在 公立大学法人山梨県立大学 人間福祉学部福祉コミュニティ学科 教授
  • 2008/04 - 現在 独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 参事(調査研究担当)
  • 2009/04 - 2013/03 公立大学法人山梨県立大学 人間福祉学部福祉コミュニティ学科 准教授
  • 2007/04 - 2009/03 日本社会事業大学 実習教育センター 実習助教授
  • 2005/04 - 2007/03 独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 企画研究部研究課 研究課長
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委員歴 (7件):
  • 2011/04 - 現在 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究倫理審査委員
  • 2010/04 - 現在 山梨県 山梨県障害者施策推進委員会(会長)
  • 2014/04 - 2021/03 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験委員(精神保健福祉士国家試験委員併任)
  • 2018/04 - 2019/03 山梨県 山梨県事業評価委員会委員
  • 2018/04 - 2019/03 墨田区 墨田区手話言語条例検討委員会委員長
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所属学会 (7件):
日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本社会事業大学社会福祉学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本行動分析学科 ,  日本発達障害学会 ,  日本介護福祉学会 ,  日本リハビリテーション連携科学学会
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