研究者
J-GLOBAL ID:202301001185213565
更新日: 2024年01月03日
赤田 いづみ
Akada Izumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究キーワード (3件):
キャリア
, 看護学生
, 看護教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
2018 - 2023 看護基礎教育における卒後の組織社会化促進に向けた予期的社会化尺度の開発
2013 - 2017 病院組織の在り方が看護師の“倫理的悩み”を介して離職意図に与える影響
論文 (4件):
Akiko Yamaguchi, Atsue Ishii, Haruna Fukushige, Yoshiaki Inoue, Izumi Akada, Rie Mitani, Akiko Ito, Mio Hosona, Sayaka Suga, Akiko Yamada, et al. Opportunities for Interactive Communication in Mechanically Ventilated Critically Ill Patients: A Video-Based Observational Study. Nursing Research and Practice. 2022. 2022. 1-11
山口 亜希子, 福重 春菜, 石井 豊恵, 細名 水生, 井上 文彰, 山田 聡子, 有馬 洋子, 赤田 いづみ, 三谷 理恵, 伊藤 朗子, et al. 患者・家族とのコミュニケーション ICU人工呼吸器装着患者のコミュニケーション行動の特徴. 日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 12回. 33-33
石原逸子, 赤田いづみ, 福重春菜, 玉田雅美. 急性期病院看護師の日本語版改訂倫理的悩み測定尺度 (JMDS-R)開発と検証. 日本看護倫理学会誌. 2018. 10. 1. 60-66
澁谷幸, 柴田しおり, 玉田雅美, 後藤由紀子, 江口由佳, 堀田直孝, 山本順子, 中本明世, 赤田いづみ, 谷川千佳子. 模擬患者参加型技術演習に参加した臨地実習指導者の経験 -学校-臨床間をつなぐ学習の場としての看護技術演習の可能性-. 日本看護学教育学会誌. 2016. 26. 2. 69-81
講演・口頭発表等 (20件):
訪問看護展開実習における学生の学びの特徴
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
The characteristics of scenes that mechanically ventilated critically ill patients actively communicate:Video based descriptive observational study
(第49回日本集中治療医学会学術集会,日韓ジョイントシンポジウム 2022)
手術体位固定時の 急角度頭低位における腓腹筋部の体圧変化の特徴
(第61回日本生体医工学会大会 2022)
急角度頭低位の砕石位における全身体圧変化の特徴
(第60回日本生体医工学会大会 2021)
新人看護師が感じた仕事上の困難と看護基礎教育での支援の検討-予期的社会科促進の観点から-
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
もっと見る
学歴 (3件):
2014 - 2023 神戸大学大学院 保健学研究科博士課程後期課程保健学専攻
2012 - 2014 岡山大学大学院 保健学研究科博士前期課程看護学領域基礎看護学分野
2010 - 2012 岡山大学 医学部 保健学科看護学専攻
所属学会 (5件):
日本看護管理学会
, Sigma Theta Tau International
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM