研究者
J-GLOBAL ID:202301001324893029   更新日: 2023年10月06日

安井 清孝

ヤスイ キヨタカ | Yasui Kiyotaka
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (1件): 放射線被ばく, 災害, 看護
論文 (12件):
  • 安井清孝, 末永カツ子. 福島第1原子力発電所事故6年後から振り返る放射線不安に関する親子間の差異についての質的研究. 日本放射線看護学会誌. 2022. 10. 2
  • Naomi Ito, Sachiko Yoshida, Mika Sato, Kiyotaka Yasui, Yuki Sonoda, Masaharu Tsubokura. COVID-19 Vaccination in a Former Fukushima Nuclear Accident Evacuation Area. Disaster medicine and public health preparedness. 2022. 17. 1-8
  • Kiyotaka Yasui, Maham Stanyon, Yoko Moroi, Shuntaro Aoki, Megumi Yasuda, Koji Otani, Yayoi Shikama. Deconstructing barriers to support Japanese students in group discussion. The Asia Pacific Scholar. 2022. 7. 4. 73-75
  • Sayaka Oikawa, Maham Stanyon, Shuntaro Aoki, Yoko Moroi, Kiyotaka Yasui, Megumi Yasuda, Takumi Kawai, Yayoi Shikama, Koji Otani. Breaking barriers: widening participation for cross-cultural faculty development in Japan. International journal of medical education. 2022. 13. 154-157
  • Shuntaro Aoki, Yayoi Shikama, Kiyotaka Yasui, Yoko Moroi, Nobuo Sakamoto, Hiroki Suenaga, Zunyi Tang, Megumi Yasuda, Yasuko Chiba, Maham Stanyon, et al. Optimizing simulated interviews and feedback to maximize medical students' self-efficacy in real time. BMC medical education. 2022. 22. 1. 438-438
もっと見る
MISC (4件):
  • 安井 清孝. [共同大学院の学びからおりなす放射線看護学] 原発事故後に福島市で生活してきた親子との対話から. 日本放射線看護学会学術集会講演集. 2018. 7回. 43-43
  • 吉田 浩二, 安井 清孝, 熊谷 敦史, 大津留 晶. 放射線災害を経験した保健師の放射線教育ニーズに関する研究. 日本放射線看護学会学術集会講演集. 2017. 6回. 113-113
  • 本谷 亮, 菅原 亜紀子, 小林 元, 諸井 陽子, 西條 聡, 仲江川 雄太, 中島 大, 松本 純弥, 安井 清孝, 吉田 浩二, et al. 模擬患者の考える入院中の患者 医療者間で問題となるコミュニケーション. 医学教育. 2015. 46. Suppl. 109-109
  • 本谷 亮, 小林 元, 菅原 亜紀子, 諸井 陽子, 松田 希, 佐久間 光太郎, 西條 聡, 渡辺 洋平, 中村 裕一, 仲江川 雄太, et al. こころのケア学習で観察された模擬患者と医学生間の相違点. 医学教育. 2014. 45. Suppl. 117-117
書籍 (3件):
  • 「体験」から学ぶ看護技術
    医学芸術社 2002
  • 看護師国家試験対策 最速パーフェクトブック
    医学芸術社 2000
  • 隣地実習ポケットブック
    2000
講演・口頭発表等 (20件):
  • COVID-19感染拡大下における英語でのチームスキルを促進するためのLINEを使った医療用脱出ゲーム(A LINE-based medical escape room to facilitate team skills in English during COVID-19)
    (医学教育 2022)
  • リスクコミュニケーションの効果測定に関する考察
    (Japanese Journal of Disaster Medicine (Web) 2022)
  • 災害晩期型リスクコミュニケーション教育の試み
    (Japanese Journal of Disaster Medicine (Web) 2022)
  • 被ばく医療従事に対する不安低減を目指して 被ばく医療研修受講前後のアンケート結果の比較から
    (日本放射線看護学会学術集会講演集 2021)
  • 動機づけ面接や非言語的コミュニケーションに基づく医学生へのコミュニケーション教育の試み
    (医学教育 2021)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2019 - 2022 福島県立医科大学大学院博士課程
  • 2017 - 2019 長崎大学・福島県立医科大学 共同大学院 災害被ばく医療科学共同専攻(修士課程)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る