研究者
J-GLOBAL ID:202301004195841415   更新日: 2024年01月30日

杉本 佳香

スギモト ヨシカ | Sugimoto Yoshika
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 骨由来間葉系細胞由来エクソソームの骨形成に至るメカニズムの解明
  • 2020 - 2023 新たな治療戦略開発を目的とした臍帯由来間葉系細胞の共培養による組織再生能の検討
  • 2017 - 2020 発生母地に依存する骨組織由来間葉系細胞の多分化能の解明とその臨床的意義
論文 (11件):
  • Yoshika Sugimoto, Yasuharu Yamazaki, Kazuno Moriyama, Takayuki Sugimoto, Kenichi Kumazawa, Kyoko Baba, Yumiko Sone, Akira Takeda. Differentiation and proliferation potencies of human bone tissue-derived mesenchymal stromal cells (hBT-MSCs) after long-term cryopreservation -Comparison among cells stored for 1, 5, 10, 15, and 20 years. Regenerative therapy. 2021. 18. 363-371
  • 杉本 佳香, 島倉 康人, 高山 敦子, 杉本 孝之, 島上 和則, 舘内 君枝, 安宅 ルミ子, 今原 まゆみ, 武田 啓. メディカルソワンエステティックの役割とその有効性について 北里大学形成外科・美容外科での取り組み. 日本美容外科学会会報. 2021. 43. 3. 107-119
  • 宇賀神 叶美, 杉本 孝之, 秋本 峰克, 杉本 佳香, 君塚 幸子, 武田 啓. Van der Woude症候群の4例. 形成外科. 2021. 64. 5. 583-589
  • 君塚 幸子, 中北 信昭, 山崎 安晴, 府川 俊彦, 杉本 佳香, 杉本 孝之, 武田 啓. 顔面非対称症例に対して輪郭形態を考慮して顎矯正手術を行った1例. 日本美容外科学会会報. 2021. 43. 1. 12-19
  • 杉本 佳香, 馬場 香子. Difference in pluripotency of jaw and iliac bone-derived mesenchymal cells. The Kitasato Medical Journal. 2020. 50. 18-26
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MISC (88件):
  • 禹 幸玉, 伊藤 千尋, 持田 佳奈子, 高橋 美奈子, 石渡 潮路, 櫻井 哲人, 宮本 曜圭, 杉本 孝之, 杉本 佳香, 武田 啓. 摩擦刺激が皮膚に与える影響 ヒト摘出皮膚を用いた皮膚内部変化の評価. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 5. 1349-1350
  • 杉本 佳香, 杉本 孝之, 君塚 幸子, 武田 啓. 痕跡唇裂の2症例 思春期と中年期の症例から. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2. 170-170
  • 石渡 靖夫, 高橋 一誠, 阿南 康太, 杉本 孝之, 杉本 佳香, 君塚 幸子, 山崎 安晴, 瀬崎 晃一郎, 武田 啓. ファーロー変法で口蓋形成を行った片側唇顎口蓋裂における第一期治療の実態調査. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2. 178-178
  • 高橋 一誠, 石渡 靖夫, 阿南 康太, 杉本 孝之, 杉本 佳香, 君塚 幸子, 山崎 安晴, 瀬崎 晃一朗, 武田 啓. 片側性唇顎裂患者における第一期治療の実態調査. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2. 179-179
  • 高橋 まどか, 石渡 靖夫, 高橋 一誠, 阿南 康太, 杉本 孝之, 杉本 佳香, 君塚 幸子, 山崎 安晴, 瀬崎 晃一朗, 武田 啓. 長期保定管理を行っている片側唇顎裂抜歯症例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2. 179-179
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