研究者
J-GLOBAL ID:202301004756577038   更新日: 2024年11月15日

速水 建吾

ハヤミズ ケンゴ | Hayamizu Kengo
所属機関・部署:
職名: 助手
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (2件): マーケティング ,  消費者行動
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2028 購買時点におけるAIの活用と消費者意思決定
  • 2024 - 2025 デジタル生成メディアが消費者行動に与える影響
  • 2023 - 2024 サービスロボットのデザインが消費者行動に及ぼす影響に関する定量的研究
論文 (3件):
  • 速水建吾. バーチャル・インフルエンサーが消費者行動に与える影響-システマティックレビューと研究方向性の提示-. 早稲田商学. 2025. in print
  • 速水建吾. 補償的消費研究の整理と今後の研究. マーケティング・ジャーナル. 2022. 42. 2. 54-62
  • 速水建吾. 消費者の自尊感情が製品選択に及ぼす影響 -既存研究の整理と課題の提示-. 早稲田大学商学研究科紀要. 2021. 93. 97-121
MISC (2件):
  • 速水建吾, 恩藏直人. AI による音声解析と従業員施策による 顧客満足の向上 - トランスコスモス株式会社のコンタクトセンター事業における取り組み -. 2024. 44. 1. 76-85
  • 王黎黎, 速水建吾, 恩藏 直人. 見せ方の変化とアンバサダーの起用による市場開拓戦略 - 変身した株式会社ワークマン -. マーケティング・ジャーナル. 2021. 41. 1
講演・口頭発表等 (10件):
  • サービス・ロボットの失敗と消費者の許し - 企業規模の影響 -
    (日本マーケティング学会カンファレンス2024 2024)
  • サービス・ロボットが消費者 による協力に影響を与える 要因の検討
    (日本商業学会 第74回 全国研究大会 2024)
  • ロボットによるサービスの失敗に対する消費者反 応に影響を与える組織要因の検討
    (日本消費者行動研究学会 第68回消費者行動研究コンファレンス 2024)
  • Effect of Robot Service on Evaluation of Processed and Unprocessed Foods
    (2024 AMA Winter Academic Conference 2024)
  • 配膳ロボットによる接触が食品評価に及ぼす影響
    (日本商業学会第13回全国研究報告会 2023)
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経歴 (2件):
  • 2023/04 - 現在 早稲田大学 商学学術院 助手
  • 2022/04 - 現在 神奈川大学 経済学部 非常勤講師
受賞 (1件):
  • 2023/10 - 日本消費者行動研究学会 JACS-樫尾俊雄 論文プロポーザル賞 最優秀賞 動物刺激が広告評価に与える影響
所属学会 (3件):
日本消費者行動研究学会 ,  日本商業学会 ,  日本マーケティング学会
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