研究者
J-GLOBAL ID:202301004995045030   更新日: 2024年08月28日

古田 恒平

フルタ コウヘイ | Furuta Kohei
所属機関・部署:
職名: 助教
研究キーワード (3件): 農業政策 ,  企業の農業参入 ,  地域マネジメント
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2027 農村における地域運営組織(RMO)の農地管理のあり方に関する多角的研究
論文 (6件):
  • 古田恒平. リース法人の現状と課題の定量的把握 : 借入面積規模と遊休農地の借入に着目して. 農業経済研究. 2024. 96. 1. 43-48
  • 古田恒平. 企業の農業参入の現状と自治体や農業委員会の役割. 農政調査時報. 2023. 589. 37-46
  • 古田恒平. 土木建設業の農業参入後における従業員の農業兼務に対する不満. 農業経営研究. 2021. 59. 1. 51-55
  • 古田恒平. 農業参入した中小土木建設業による労働力利用の変化-農地集積と新規作物の導入に取り組む水田経営の二時点間比較-. 農業経営研究. 2019. 57. 3. 35-40
  • 古田恒平. 農外企業と集落営農組織との補完関係に関する分析 : 水田農業の生産過程に着目した事例研究. 農業研究. 2018. 31. 359-373
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MISC (4件):
  • 古田恒平. 企業による農地権利取得の現在. 政経研究時報. 2023. 26. 1
  • 古田恒平. リース法人に見る企業参入の課題. ニューカントリー(北海道協同組合通信社). 2023. 832
  • 古田恒平. 書評:田代洋一・田畑保編『食料・農業・農村の政策課題』. 農業問題研究. 2021. 53. 1
  • 古田恒平. 書評:大仲克俊著『一般企業の農業参入の展開過程と現段階』. 農業問題研究. 2019. 51. 1. 53-55
書籍 (3件):
  • 日本の農業267 地域計画と法人・農家の経営構造-新潟県村上市の統計・アンケート・実態分析-
    農政調査委員会 2024
  • 独立就農・企業参入の支援と農業委員会の役割
    全国農業会議所 2024
  • 持続可能性と環境・食・農
    日本経済評論社 2022 ISBN:9784818826212
学位 (1件):
  • 博士(農学) (明治大学)
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 明治大学 農学部食料環境政策学科 助教
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