酒井明香

サカイサヤカ | SAKAI SAYAKA

所属機関・部署：
職名：研究主幹

研究分野 (2件)：森林科学 , 循環型社会システム

研究キーワード (3件)：林業機械 , 木材流通 , 森林バイオマス

論文 (9件)：

有賀一広, 藤井絢弓, 松岡佑典, 斎藤仁志, 酒井明香, 白澤紘明, 鈴木保志. O-03 セミトレーラと欧州型CTL導入を考慮した未利用木材利用可能量推計. バイオマス科学会議発表論文集. 2023. 19. 9-10
津田高明, 酒井明香, 石川佳生. 新型コロナウィルス(COVID-19)に伴う経済停滞がカラマツ及びトドマツ原木の販売量及び価格に与えた影響-Impact of COVID-19 on sales volume and prices of Japanese larch and Todo fir logs. 北方森林研究 = Boreal forest research. 2022. 70. 15-18
酒井明香, 津田高明. 北海道における原木輸送体制の実態~原木輸送専門車両に着目して. 北方森林研究. 2022. 70. 70. 11-14
酒井明香, 石川佳生. 北海道における製材工場の原木調達の実態-木質バイオマス発電所操業下の状況-. 日本森林学会誌. 2021. 103. 6. 424-434
酒井明香, 石川佳生, 渡辺誠二. トドマツ材の原木供給に関する一考察-国有林製品公売「素材の部」の結果を考慮して-. 北方森林研究. 2019. 67. 11-14

MISC (22件)：

有賀一広, 酒井明香, 斎藤仁志. 第5回研究会「未利用木材利用可能量推計および収穫システム」報告-Report on the fifth seminar of "Availability estimation and harvesting system of unused woody materials". 森林利用学会誌 = Journal of the Japan Forest Engineering Society. 2022. 37. 3. 167-169
松本和茂, 酒井明香. 道産人工林材による建築用材生産のための原木供給の仕組みづくり-私の林業経営. 山林. 2017. 1597. 36-43
津田高明, 大野泰之, 酒井明香, 八坂通泰, 滝谷美香. カラマツ及びトドマツ人工林における持続可能な伐採量の推定 : 北海道全域を対象として(会員研究発表論文). 北方森林研究. 2013. 61. 15-18
酒井明香, 木幡靖夫, 対馬俊之, 渡辺一郎. 北海道の人工林間伐コストの低減に関する一考察(会員研究発表論文). 北方森林研究. 2013. 61. 11-14
津田高明, 大野泰之, 酒井明香, 八坂通泰. 北海道一般民有林における伐採齢分布の地域別傾向-減反率による解析-. 日本森林学会大会発表データベース. 2013. 124. 371

講演・口頭発表等 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

森林利用学会 , 日本木材学会 , 日本森林学会

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酒井 明香