研究者
J-GLOBAL ID:202301007060496547
更新日: 2024年01月30日
荏原 充宏
エバラ ミツヒロ | Ebara Mitsuhiro
所属機関・部署:
職名:
グループリーダー
競争的資金等の研究課題 (22件):
- 2023 - 2027 細胞外マトリクスを基軸とした胸部大動脈疾患の発生機序の解明と新規治療法の開発
- 2022 - 2026 感染性サイトカインストーム抑制を目指したアポトーシス模倣ポリマーの創製
- 2022 - 2025 生体タンパク模倣短鎖ペプチドの創成と低侵襲的大動脈瘤治療法開発の試み
- 2020 - 2025 弱い相互作用を実現する生体模倣ポリマーの開発と免疫寛容の検証
- 2020 - 2025 マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学
- 2020 - 2023 生体吸収性・良操作性・骨再生能を持つ多機能骨髄止血材の開発
- 2019 - 2022 脊髄損傷の早期修復を目指したアポトーシス細胞模倣型抗炎症ポリマーの開発
- 2019 - 2022 大動脈瘤に対する新規バイオ医薬の開発
- 2017 - 2021 骨親和性ペプチドを付与した、生体適合性骨髄止血材料の開発
- 2017 - 2019 心筋梗塞後リモデリングを抑制するクラリスロマイシン徐放性生体吸収性シートの開発
- 2016 - 2019 開心術後癒着を防止するとともに心膜再生を誘導する新たな手術支援材料創出の試み
- 2016 - 2019 アポトーシス細胞の抗炎症メカニズムに着目した新たな炎症治療用材料の開発
- 2015 - 2019 幹細胞由来ペプチドを用いた革新的大動脈瘤治療法の開発
- 2016 - 2018 低インフラ地域でも利用可能な感染症バイオマーカーの早期検出法の開発(国際共同研究強化)
- 2013 - 2017 生体内の不安定余剰鉄イオンを除去する新材料創成
- 2013 - 2016 低インフラ地域でも利用可能な感染症バイオマーカーの早期検出法の開発
- 2011 - 2013 温感性複合体(不活化センダイウイルス粒子、抗癌剤、磁性体粒子)による癌治療の開発
- 2011 - 2013 アポトーシス細胞を模倣した抗炎症スマート粒子の設計と新たな急性疾患治療法の開発
- 2011 - 2012 温度応答性界面形状記憶材料を用いた多彩なマイクロ流体操作の実現
- 2010 - 2012 "スマート"ナノファイバーを用いた多能性幹細胞の胚様体作製と分化誘導
- 2010 - 2012 インテリジェントコアセルベートによる新規バイオマテリアル創成
- 2007 - 2007 マイクロ空間を用いたステレオコンプレックス超薄膜の構造制御と診断システムへの応用
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