研究者
J-GLOBAL ID:202301007166470857
更新日: 2024年11月20日
津田 高明
ツダ タカアキ | TSUDA TAKAAKI
所属機関・部署:
職名:
主査
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2013 - 2016 林業機械の走行が林床の植生発達と樹木の更新に与える影響の解明
論文 (16件):
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津田 高明, 滝谷 美香. 国土地理院5mメッシュ数値標高モデルにおける作成方法と地形が標高精度に及ぼす影響-Influences of creation method and topography on elevation accuracy in 5m mesh digital elevation model by Geospatial Information Authority of Japan. 北方森林研究 = Boreal forest research. 2023. 71. 11-14
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津田 高明, 酒井 明香, 石川 佳生. 新型コロナウィルス(COVID-19)に伴う経済停滞がカラマツ及びトドマツ原木の販売量及び価格に与えた影響-Impact of COVID-19 on sales volume and prices of Japanese larch and Todo fir logs. 北方森林研究 = Boreal forest research. 2022. 70. 70. 15-18
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酒井 明香, 津田 高明. 北海道における原木輸送体制の実態 : 原木輸送専門車両に着目して-A research regarding the actual conditions about transportation system of log : to focus on log truck. 北方森林研究 = Boreal forest research. 2022. 70. 70. 11-14
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倉本 惠生, 佐藤 弘和, 津田 高明, 岩崎 健太, 津山 幾太郎, 橋本 徹, 延廣 竜彦, 佐々木 尚三. トドマツ人工林の森林作業道の土壌締め固め指数と地表植生の関係-Soil compaction index and vegetation development on forestry operational roads in a fir plantation. 北方森林研究 = Boreal forest research. 2022. 70. 70. 53-55
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津田 高明, 渡辺 一郎. 北海道における近年の原木需要に対する林業事業体の対応状況. 北方森林研究. 2019. 67. 15-18
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MISC (22件):
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津田 高明, 滝谷 美香, 大野 泰之. 林業関連情報に基づく市町村の分類階層が地域の伐採材積推定に及ぼす影響. 日本森林学会大会発表データベース. 2022. 133. 276
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大野 泰之, 来田 和人, 滝谷 美香, 蝦名 益仁, 山田 健四, 角田 悠生, 内山 和子, 津田 高明. クリーンラーチ若齢人工林における樹高成長曲線の構築と樹高分布の推定. 日本森林学会大会発表データベース. 2022. 133. 371
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酒井 明香, 石川 佳生, 津田 高明. 中間土場に着目した未利用木材の流通システムの検討. 日本森林学会大会発表データベース. 2021. 132. 221
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酒井 明香, 津田 高明, 古俣 寛隆, 石川 佳生, 渡辺 誠二. 北海道における木質バイオマス発電向け未利用材の流通システム. 日本森林学会大会発表データベース. 2020. 131. 306
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津田 高明, 佐藤 弘和, 蓮井 聡, 対馬 俊之. その路線は崩壊対策すべき?費用便益分析による要対策箇所の抽出方法の検討. 日本森林学会大会発表データベース. 2019. 130. 412
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所属学会 (1件):
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