研究者
J-GLOBAL ID:202301007243645738   更新日: 2023年05月27日

鈴木 有香

すずき ゆか | Suzuki Yuka
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 共生社会実現のためのオンラインによる異文化シミュレーションの教育的効果の研究
論文 (10件):
  • 梶谷, 久美子, 鈴木, 有香. 「アクティブラーニング型授業のオンライン化の可能性と学修効果について-授業履修者の視点から」. 桜美林大学研究紀要.人文学研究 = J. F. Oberlin University Journal of Advanced Research. Humanities. 2022. 2. 240-248
  • 鈴木, 有香. アクティブラーニングのオンライン化のプロセスと学習効果 異文化シミュレーション「エコトノス」をもとに. 桜美林大学研究紀要.人文学研究 = J. F. Oberlin University Journal of Advanced Research. Humanities. 2022. 2. 282-289
  • 久保田 真弓, 鈴木 有香. Zoom操作の躓き要因とワークショップの意義. 教育メディア研究. 2021. 28. 1. 45-57
  • 鈴木, 有香, 久保田, 真弓. 科目「協調的交渉論」の教育的意義 「ディープ・アクティブラーニング」の視点から-The Significance of “Collaborative Negotiation” From the Perspective of “Deep Active Learning”. 情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要. 2017. 46. 41-69
  • 鈴木 有香, 八代 京子, 吉田 友子. 「阿吽の呼吸」が終焉する時代--平成不況後に企業が求める異文化間コミュニケーション能力-Intercultural communication skills required by corporations inpost-economic bubble era Japan-特集=異文化間のコミュニケーションを考える. 異文化間教育 = Intercultural education / 異文化間教育学会紀要編集委員会 編. 2009. 29. 16-28
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MISC (3件):
  • 八代 京子, 吉田 友子, 鈴木 有香. CSR関連企業研修--アンケート調査結果報告. 麗沢学際ジャーナル = Reitaku journal of interdisciplinary studies. 2006. 14. 2. 15-30
  • 八代 京子, 吉田 友子, 鈴木 有香. CSR(企業の社会的責任)と研修に関する調査. グローバル経営. 2006. 296. 32-35
  • 鈴木 有香. 日本語教科書の中の男女の描かれ方. 日本語教育論集 / 国立国語研究所日本語教育基盤情報センター 編. 1999. 15. 22-42
書籍 (8件):
  • 自己表現からアカデミックプレゼンテーションへ : 双方向性のコミュニケーション
    実教出版 2023 ISBN:9784407355949
  • オンライン授業のためのZoomレッスン : 簡単にできるアクティブラーニングのコツ
    実教出版 2021 ISBN:9784407352504
  • コンフリクト・マネジメントの教科書 : 職場での対立を創造的に解決する
    東洋経済新報社 2020 ISBN:9784492557952
  • 人と組織を強くする交渉力 : あらゆる紛争をWin-Winで解決するコンフリクト・マネジメント入門 第3版
    自由国民社 2017 ISBN:9784426120870
  • 人と組織を強くする交渉力 : コンフリクト・マネジメントの実践トレーニング : 人間関係トラブルをWin-Winに転換する 第2版
    自由国民社 2011 ISBN:9784426113698
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