研究者
J-GLOBAL ID：202301009012794172
更新日: 2024年06月29日
大塚 英理子
オオツカ エリコ | Ohtsuka Eriko
所属機関・部署：
職名：
講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2023 - 2026 「刑務所の中のソーシャルワーク」の実践・倫理・教育に関する実証的・比較法的研究
- 2017 - 2022 少年手続への市民参加とドイツ少年参審制度
論文 (9件)：
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大塚英理子, 西尾圭一郎. 教育支援研究の基盤形成と求められる仕組みに関する調査研究-教育ガバナンスコースの公務員希望者に関するキャリア形成のケースー. 教育ガバナンス研究. 2021. 4. 43-49
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大塚英理子, 江島徹郎. 教育ガバナンスコース2017年度・2018年度・2020年度生への入学時調査から. 教育ガバナンス研究. 2021. 4. 51-59
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上田光明, 相澤育郎, 大塚英理子. 国際自己申告非行調査(International Self-Report Delinquency Study: ISRD)の日本における展開. 罪と罰. 2020. 57. 3. 60-72
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大塚英理子. ドイツ少年係裁判官及び少年参審員から見た少年参審制度-少年係裁判官と少年参審員経験者へのインタビュー調査の結果からー. 愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編. 2020. 69. 113-118
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江島徹郎, 大塚英理子. 「教育ガバナンスコース」2017年度・2018年度生の入学時の調査から. 教育ガバナンス研究. 2019. 2. 1-11
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書籍 (3件)：
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日本の青少年の行動と意識:国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果
現代人文社 2024 ISBN:9784877988531
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融合分野としての少年法
成文堂 2023 ISBN:9784792354060
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叢書「教職の魅力共創」(教科領域編)2未来の社会を共に創る社会科授業
愛知教育大学出版会 2022
講演・口頭発表等 (3件)：
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更生保護女性会名古屋ブロック会員研修会 講演
(更生保護女性会名古屋ブロック会員研修会 2022)
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名古屋市北区保護司会 講演会
(名古屋市北区保護司会研修会 2022)
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トピックス「少年法」
(日本犯罪社会学会 講座「犯罪学」 2020)
学歴 (3件)：
- 2011 - 2014 一橋大学 法学研究科
- 2008 - 2011 三重大学 大学院人文社会科学研究科
- 2004 - 2008 三重大学 人文学部 社会科学科
経歴 (2件)：
- 2016/10 - 現在 愛知教育大学 教育ガバナンス講座
- 2016/04 - 2016/09 一橋大学 法学研究科 ジュニアフェロー
所属学会 (4件)：
青少年問題学会
, 日本司法福祉学会
, 日本犯罪社会学会
, 日本刑法学会
