研究者

J-GLOBAL ID：202301009835990112 更新日: 2024年10月30日

林秀紀

ハヤシヒデキ | Hayashi Hideki

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://hidekihayashidesignlab.com

研究分野 (1件)：その他

研究キーワード (1件)：プロダクトデザイン、UXデザイン、UIデザイン、ヒューマンセンタードデザイン、CMFデザイン

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2022 - 2024 高齢者福祉と病児保育に活用される玩具デザインの研究開発

論文 (12件)：

林秀紀, 井上勝雄. 高齢者の心身の健康促進に活用される玩具デザインの調査分析. 日本感性工学会論文誌. 2024. advpub
林秀紀, 井上勝雄. ラフ集合を用いたアクティビティ・トイの設計要件分析. 日本デザイン学会研究発表大会概要集. 2023. 70. 190
林秀紀. 子どもの発達力を向上させる木製玩具-特集子どもの発達と生活道具. 子どもと発育発達 / 日本発育発達学会編. 2022. 20. 1. 50-59
林秀紀. 木製玩具の教育効果体系とニーズ分析に基づいた玩具デザイン手法. デザイン学研究. 2021. 67. 4. 4_11-4_16
林秀紀. 木製玩具のデザインが子どもの発達に及ぼす教育的効果の検証と考察. 日本感性工学会論文誌. 2021. 20. 4. 347-355

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MISC (1件)：

林秀紀. 子どもたちの持続的な未来をつくる-子どもの健やかな成長を促す木の教育玩具. デザイン学研究特集号. 2020. 28. 1. 60-67

特許 (1件)：

携帯電話システム

書籍 (1件)：

子どもを育む木製玩具のデザイン論
桜美林大学出版会,論創社 (発売) 2022 ISBN:9784846020811

講演・口頭発表等 (3件)：

ラフ集合を用いたアクティビティ・トイの設計要件分析
(日本デザイン学会第70回研究発表大会 2023)
高齢者福祉と病児保育に活用される玩具デザインの調査
(第18回日本感性工学会春季大会 2022)
木育から始めるデザイン教育の実践
(日本デザイン学会第69回研究発表大会 2021)

学歴 (2件)：

2017 - 2020 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程デザイン学専攻
1986 - 1990 東京造形大学造形学部

学位 (1件)：

博士 (京都工芸繊維大学)

経歴 (4件)：

2020/04 - 現在桜美林大学芸術文化学群准教授
2016/04 - 2020/03 岡山県立大学デザイン学部デザイン工学科助教
2005/04 - 2016/03 サムスン電子株式会社デザインセンター所長
1990/04 - 2005/03 三菱電機株式会社デザイン研究所課長

受賞 (11件)：

2024/08 - 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会第18回キッズデザイン賞子どもの好木心「発見・発掘」プロジェクト
2020/08 - 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会第14回キッズデザイン賞木製玩具の教育効果体系の構築と玩具デザイン手法の研究
2019/09 - 日本感性工学会第20回日本感性工学会優秀発表賞木育玩具の分類とその教育効果の調査分析
2018/11 - 日本デザイン学会日本デザイン学会 2019年度年間作品賞教育効果のある木育玩具のデザイン開発
2018 - 岡山県産業振興財団ものづくり支援部取引支援課スマートフォンスタンドスピーカー平成29年度ミクロものづくり岡山デザイン部門優秀作品賞

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