研究者
J-GLOBAL ID:202301010522203959   更新日: 2024年01月30日

今村 恭子

IMAMURA KYOKO
所属機関・部署:
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (1件): 災害と慢性疾患 災害と高齢者の健康
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2016 - 2020 災害研究に基づいた生活環境特性と地域力を考慮した新しい地域完結型生活支援システム
  • 2016 - 2019 災害研究に基づいた生活環境特性と地域力を考慮した新しい高齢者自立生活支援システム
  • 2013 - 2015 OSCEを使った保健指導教育に関して教員が身につける技法開発
  • 災害看護の視点で見る都市部高齢者と過疎地高齢者の生活環境整備の在り方の検討
論文 (7件):
  • 東日本大震災復興期における支援が必要な高齢者の生活と健康への影響. 中華日本研究. 2019. 10. 1-7
  • 看護系大学生のキャリア支援に関する研究 -自分の確立と就業動機の関連から-. 大手前大学論集. 2018. 19. 95-107
  • 総合病院看護師の社会人基礎力の構成要素とクリニカルラダーによる相違の検討. 兵庫医療大学紀要. 2017. 5. 1. 1-9
  • 地区視診における具体的観察項目の構築に向けて. 姫路大学紀要. 2016. 8. 1-6
  • 災害後の過疎地高齢者の生活環境特性と高齢者支援. 園田学園女子大学論文集. 2016. 1. 51. 39-46
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 国際看護学概論に関する授業内容の比較- 看護系大学における国際看護学教員を対象とした実態調査 -
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • 終末期にある高齢者を介護する家族の介護継続意思に関係する在宅療養開始期の訪問看護サービス
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
  • 東日本大震災で支援活動をした被災地保健師の語りから捉えた保健師活動への思いの変化
    (日本災害看護学会第20回年次大会 2019)
  • 東日本大震災被災地の高齢者の変化と保健医療福祉職の思い-被災後4年目と6年目のインタビューから-
    (日本災害看護学会第20回年次大会 2019)
  • 復興期にある東日本大震災被災地高齢者の生活環境特性と課題(第2報)災害公営住宅における高齢者支援の新たな体制の構築
    (日本災害看護学会第19回年次大会 2018)
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経歴 (2件):
  • 2022/10 - 現在 帝京大学大学院 保健学研究科 看護学専攻 准教授
  • 2022/10 - 現在 帝京大学 福岡医療技術学部 看護学科 准教授
所属学会 (5件):
日本看護科学学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本循環器看護学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本看護診断学会
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