上岡真紀子

ウエオカマキコ | Ueoka Makiko

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (1件)：大学図書館,高等教育,米国の高等教育,米国の大学図書館,情報リテラシー,教育改善・学修支援,学士課程教育,初年次教育,図書館員の専門性,図書館員の能力開発,学修支援環境デザイン

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (15件)：

上岡真紀子. 米国の大学図書館における教授・学習支援の動向:カレッジ・研究図書館協会の『トップトレンド』と『環境スキャン』を参照して. 帝京大学共通教育センター論集. 2024. 15. 41-55
上岡真紀子. 大学図書館におけるアントレプレナーシップとイノベーションを支援する学習空間:ロチェスター大学Barbara J. Burger iZoneの事例. 帝京大学共通教育センター論集. 2023. 14. 41-58
上岡真紀子. アクレディテーションにおける質向上計画に対する大学図書館の貢献 - トリニティ大学における情報リテラシーによる質改善計画. 帝京大学共通教育センター論集. 2022. 13. 39-54
上岡真紀子. 成果アセスメントを推進する大学図書館員の能力開発 -米国カレッジ・研究大学図書館協会による「アセスメント・イン・アクション:大学図書館と学生の成功」プログラム. 帝京大学共通教育センター論集. 2021. 12. 39-51
上岡真紀子. アクレディテーション基準を通じた情報リテラシーのカリキュラムへの統合の推進: 米国中部地区基準協会の基準における記述の変遷に着目して. Library and Information Science. 2019. 81. 23-44

MISC (5件)：

上岡真紀子. 大学内のコミュニティ支援 : カリフォルニア州立大学のMERLOTの事例. 情報の科学と技術. 2014. 64. 10. 408-413
利用者調査の結果を活かす : マーケティングの視点から. 情報の科学と技術. 2009. 59. 10. 49-497
慶應義塾大学における利用者調査の事例. 情報の科学と技術. 2008. 58. 6. 278-284
市古みどり, 上岡真紀子. 情報リテラシーのためのウェブチュートリアル開発:KITIE(Keio Interactive Tutorial on Information Education)の事例 )の事例. 医学図書館. 2007. 54. 1. 37-41
上岡真紀子. 図書館員による情報リテラシー教育: 現在・過去・未来. 現代の図書館. 2007. 45. 4. 226-233

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

eスポーツの時代に図書館ができること: STEAM教育の一翼を担う教育環境を欧米事例から学ぶ
(東通産業株式会社主催・北米教育eスポーツ連盟日本支部後援セミナー 2023)
eスポーツ時代に図書館がすべきこと
(図書館総合展フォーラム 2023)
教授・学習と大学図書館:アメリカを参照して
(IDE大学協会東海支部,IDE大学セミナー 2023)
「大学図書館員の専門性とは:北米との比較の視点から」
(日本図書館情報学会臨時シンポジウム 2023)
米国の大学図書館界にみる教育担当図書館員に期待される役割と能力の変化
(日本図書館情報学会春期研究大会 2019)

学歴 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本高等教育学会 , 大学教育学会 , 日本図書館情報学会 , 三田・図書館情報学会

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上岡 真紀子