研究者
J-GLOBAL ID:202301015122102748   更新日: 2024年10月13日

前野 明子

マエノ アキコ | MAENO AKIKO
所属機関・部署:
職名: 講師
研究キーワード (8件): 地域に根ざしたリハビリテーション ,  エンパワメント ,  親支援プログラム ,  支援者支援 ,  家族支援 ,  発達障害 ,  応用行動分析学 ,  臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 離島における持続可能な保護者支援システムの構築に関する実践的研究
  • 2020 - 2023 エンパワメント・行動変容アプローチに基づく発達障害児の家族支援に関する研究
論文 (8件):
  • 前野 明子. 発達障害児の親にとって有効な親支援プログラムの検討 : 参加者の事後アンケート自由記述の分析から-An Examination of Parent Support Program Effective for Parents of Children with Developmental Disabilities : From an Analysis of Participants' Post-Questionnaire Free-Text Descriptions. 志學館大学大学院心理臨床学研究科紀要 = Research bulletin of clinical psychology. 2023. 17. 3-12
  • 前野, 明子, 富原, 一哉. 発達障害児の家族支援の現状と今後の展望 : 発達障害児の親/ 保護者にとって必要な支援とは. 地域政策科学研究. 2023. 20. 1-17
  • 山下 美貴, 飯干 紀代子, 前野 明子. ペアレントトレーニングを基盤とした親支援プログラムの効果 : 親のQOLの変化に着目して-Effectiveness of a Parent Support Program Based on Parent Training : Focusing on Changes in Parents' Quality of Life. 志學館大学大学院心理臨床学研究科紀要 = Research bulletin of clinical psychology. 2022. 16. 35-40
  • 前野, 明子. 発達障害児の親グループと専門家との協働による親支援プログラムの効果と課題の検討(第一報) ー「子どもと自分のいいところ発見プログラム」-. 研究紀要. 志學館大学=Research bulletin of the Faculty of Humanities, Shigakukan University. 2022. 43. 17-32
  • 前野, 明子. 発達障害者の就労の現状と今後の展望 -知的障害を伴わない発達障害者を中心に-. 研究紀要. 志學館大学=Research bulletin of the Faculty of Humanities, Shigakukan University. 2021. 42. 59-72
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学位 (1件):
  • 修士(教育学) (鹿児島大学)
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