研究者
J-GLOBAL ID:202301015289099269   更新日: 2024年12月10日

鬼頭 宗久

キトウ ムネヒサ | Kito Munehisa
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 整形外科学 ,  腫瘍診断、治療学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 筋肉内粘液腫における最適なGNAS遺伝子スクリーニング法の開発
  • 2024 - 2024 GNAS遺伝子変異を有する疾患における遺伝子スクリーニング法の開発
  • 2021 - 2023 日本における低悪性度筋線維芽細胞肉腫の治療成績 -骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)多施設共同研究-
  • 2022 - 2022 転移脊椎腫瘍に対する放射線照射後の再骨化の解析
  • 2020 - 2020 Impaction bone grafting法を用いた腫瘍人工膝関節再置換術の治療成績
全件表示
論文 (56件):
  • Toshiyuki Takemori, Hitomi Hara, Teruya Kawamoto, Naomasa Fukase, Ryoko Sawada, Shuichi Fujiwara, Ikuo Fujita, Takuya Fujimoto, Masayuki Morishita, Shunsuke Yahiro, et al. Comparison of clinical outcome between surgical treatment and particle beam therapy for pelvic bone sarcomas: A retrospective multicenter study in Japan. Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association. 2024
  • 岡本 正則, 樽田 大輝, 小松 幸子, 出田 宏和, 高沢 彰, 田中 厚誌, 鬼頭 宗久, 青木 薫, 高橋 淳, 鈴木 周一郎, et al. 超高齢骨・軟部肉腫の治療成績. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1495-S1495
  • 政田 啓輔, 岡本 正則, 青木 薫, 鬼頭 宗久, 田中 厚誌, 鈴木 周一郎, 高沢 彰, 出田 宏和, 高橋 淳. 当院における腹腔外発生デスモイド型線維腫症の治療成績. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1497-S1497
  • 樽田 大輝, 岡本 正則, 出田 宏和, 田中 厚誌, 鬼頭 宗久, 青木 薫, 小松 幸子, 高橋 淳. 胸壁悪性腫瘍切除後の治療成績. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1522-S1522
  • 出田 宏和, 岡本 正則, 青木 薫, 鬼頭 宗久, 田中 厚誌, 小松 幸子, 高橋 淳. 進行期軟部肉腫に対するエリブリンの治療経験. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1565-S1565
もっと見る
MISC (4件):
  • 武内 章彦, 土屋 弘行, 河本 旭哉, 相羽 久輝, 王谷 英達, 竹中 聡, 鬼頭 宗久, 日本骨軟部肉腫治療研究会. 本邦における単発性骨嚢腫の長期成績 日本骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)多施設共同研究. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 6. S1342-S1342
  • 森井 健司, 穴澤 卯圭, 佐藤 ちあ紀, 中村 知樹, 中山 ロバート, 河本 旭哉, 鬼頭 宗久, 秋山 達, 小林 寛, 永野 昭仁, et al. 四肢および後腹膜腔外体幹部発生脱分化脂肪肉腫の予後因子 骨軟部肉腫治療研究会による多施設共同研究. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 2. S503-S503
  • 森井 健司, 穴澤 卯圭, 佐藤 ちあ紀, 中村 知樹, 中山 ロバート, 河本 旭哉, 鬼頭 宗久, 秋山 達, 小林 寛, 永野 昭仁, et al. 四肢および後腹膜腔外体幹部発生脱分化脂肪肉腫の予後因子 骨軟部肉腫治療研究会による多施設共同研究. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 2. S503-S503
  • 森井 健司, 中山 ロバート, 穴澤 卯圭, 宇高 徹, 王谷 英達, 河本 旭哉, 小林 寛, 鬼頭 宗久, 永野 昭仁, 末原 義之, et al. 四肢脱分化脂肪肉腫MR像における脱分化部面積の臨床的意義 骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)多施設共同研究. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 2. S292-S292
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (91件):
  • 近位脛腓関節部ガングリオンにより腓骨神経麻痺を生じた1例
    (信州医学雑誌 2024)
  • 当院における腹腔外発生デスモイド型線維腫症の治療成績
    (信州医学雑誌 2024)
  • 骨転移治療の多変数関数を解く 転移性脊椎腫瘍に対する緩和的放射線照射後の再骨化は,椎体高の維持に関与するか
    (日本整形外科学会雑誌 2024)
  • 超高齢骨・軟部肉腫の治療成績
    (日本整形外科学会雑誌 2024)
  • 当院における腹腔外発生デスモイド型線維腫症の治療成績
    (日本整形外科学会雑誌 2024)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2012 - 2016 信州大学 大学院医学系研究科
  • 1999 - 2005 信州大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (信州大学)
受賞 (1件):
  • 2016 - 信州大学整形外科同門会賞
所属学会 (3件):
日本サルコーマ治療研究学会 ,  中部日本整形災害外科学会 ,  日本整形外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る