研究者
J-GLOBAL ID:202301015943919530
更新日: 2024年07月08日
野村 拓也
ノムラ タクヤ | Nomura Takuya
所属機関・部署:
職名:
専任講師
研究キーワード (2件):
マーケティング
, 消費者行動
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2023 消費者物質主義の低下に関する探索的研究:メカニズムの解明とマーケティング・コミュニケーションへの応用に向けて
論文 (6件):
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Reo Fukuda, Takuya Nomura, Naoki Akamatsu. Translating virtual product scarcity in gaming to real-world brand value. Psychology & Marketing. 2024
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Soonho Kwon, Takanori Suda, Takuya Nomura. 3D versus 2D: Effects of the number of dimensions of product images on perceptions of product size. Journal of Consumer Behaviour. 2024
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The Dilemma between Ownership and Sequential Acquisition: When Materialistic Consumers Participate in the Sharing Economy of Tangible Goods. 流通. 2023. 2023. 53
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野村拓也. 近年における消費環境の変化を背景とする物質主義に関する議論の整理. マーケティングジャーナル. 2023. 42. 4. 67-74
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野村拓也. ブランド・マネジメント組織に関する研究の進展と課題 -「創造」と「伝達」を中心に-. 學習院大學經濟論集. 2019. 55. 4. 173-188
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MISC (1件):
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野村拓也, 福田怜生. シェアすること自体を顧客価値にする- ラクサスの挑戦とその意義 -. マーケティングジャーナル. 2022. 42. 2. 73-83
講演・口頭発表等 (4件):
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Materialists' dilemma when participating in the sharing economy
(2022 KSMS International Conference 2022)
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The Influence of Product Presentation Format on Consumers' Product Perception in Online Environments
(INFORMS Marketing Science Conference 2022 2022)
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オンライン環境における製品の提示形式が重さ知覚と製品評価に及ぼす影響
(日本マーケティング学会 第10回マーケティングカンファレンス2021 2021)
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物質主義が強い消費者にサブスクを利用してもらうには? ー消費者マテリアリズムと心理的所有感が音楽サブスクリプションサービスの評価に及ぼす影響ー
(日本マーケティング学会 第9回マーケティングカンファレンス2020 2020)
学歴 (2件):
- 2020 - 現在 学習院大学 大学院経営学研究科 博士後期課程
- 2018 - 2020 学習院大学 大学院経営学研究科 博士前期課程
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2023/04 - 現在 東洋学園大学 現代経営学部 専任講師
- 2022/04 - 2023/03 星槎道都大学 経営学部 助教
受賞 (2件):
- 2021/10 - 日本マーケティング学会 ベストポスター賞 オンライン環境における製品の提示形式が重さ知覚と製品評価に及ぼす影響
- 2021/09 - 日本消費者行動研究学会 第21回 JACSー樫尾俊雄 論文プロポーザル賞 優秀賞
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