- 2021 - 2024 食品由来の強力な自然免疫活性化能を示す新規物質の作用機序解析
- 2017 - 2020 宿主環境下での病原性に寄与するncRNAの網羅的解析
- 2015 - 2020 治療効果を指向した新規抗菌薬の創出
- 2014 - 2017 糖尿病宿主内での細菌の適応機構の包括的な理解
- 2013 - 2015 治療効果を指標に同定された新規抗菌薬の作用機序解析
- 2012 - 2014 新規リポペプチド系抗生物質カイコシンの標的同定
- 2012 - 2014 カイコ病原性真菌感染モデルを用いた新規感染症治療薬の探索系の確立
- 2011 - 2014 カイコ感染モデルを利用した宿主-病原体相互作用の理解
- 2009 - 2011 アミノペプチダーゼをターゲットとした新規分子標的治療薬の創出
- 2009 - 2010 新規病原性遺伝子群を基盤とする病原性発現コアシステムの把握
- 2008 - 2010 カイコ感染モデルを基盤とした細菌の病原性発現システムの解明
- 2008 - 2009 肝細胞がん特有の進行メカニズムに着目した新規化学療法剤の開発
- 2007 - 2008 カイコ感染モデルを用いたグラム陽性細菌に保存された病原性発現機構の解明
- 2007 - 2007 黄色ブドウ球菌の滑走能低下を指標とした抗菌治療薬に関する研究
- 2005 - 2006 カイコ幼虫における薬物動態に関する研究
- 2003 - 2003 ヒトに対する病原性細菌の感染モデルとしてのカイコ幼虫の有用性に関する研究
- 2002 - 2003 細胞の酸化ストレス応答並びに個体発生における転写伸長因子S-IIの機能
- 2002 - 2003 マウスDNAトポイソメラーゼIIαの細胞周期制御における役割に関する分子遺伝学
- 2002 - 2002 マウス初期胚におけるDNAトポイソメラーゼII依存チェックポイント機能低下の可能性
- 2001 - 2001 マウスDNAトポイソメラーゼIIαの細胞周期制御における役割に関する分子遺伝学
- 2000 - 2001 消毒剤耐性変異の獲得に伴うMRSAのβラクタム系抗生物質耐性の上昇
- 2000 - 2001 複製開始蛋白DnaAのATP結合阻害を指標とした新規細菌感染症治療薬の開発
- 1999 - 2000 大腸菌のDNA複製開始タンパクDnaAの活性制御に関する研究
- 1998 - 1999 大腸菌DNAポリメラーゼ構成因子と複製開始因子DnaA蛋白質の相互作用
- 1996 - 1999 薬剤の標的となる分子の探索と新規化学療法剤の開発
- 1997 - 1998 大腸菌のDNA複製阻害薬の分子デザインに関する研究
- 1997 - 1997 マウス個体レベルでの分子シャペロンのDNA超ら旋構造調節に関する分子
- 1997 - 1997 染色体の複製開始の頻度と同時性の制御装置
- 1996 - 1997 ストレス誘導性のDNAトポロジー変化のヒト細胞での解析
- 1996 - 1997 ストレス刺激に伴う大腸菌内DNAの超ら旋構造変化
- 1996 - 1996 大腸菌DnaAタンパク質機能の制御装置の分子機構
- 1994 - 1996 大腸菌oriCプラスミド複製系を用いたDNA合成阻害薬の検索に関する研究
- 1994 - 1995 大腸菌染色体DNAの複製開始機構に関する生化学的並びに遺伝学的研究
- 1993 - 1995 ストレス応答の仕組み
- 1993 - 1994 F因子DNA分配に関与する大腸菌遺伝子の検索
- 1992 - 1993 熱刺激により誘導される大腸菌内DNAのトポロジー変化に関する研究
- 1991 - 1992 低分子量GTP結合蛋白質(ras蛋白質以外)の構造と機能に関する研究
- 1991 - 1991 大学における研究設備の整備充実に関する調査研究
- 1990 - 1990 X線構造解析のためのDNA複製開始系蛋白質dnaAの結晶化
- 1990 - 1990 細胞周期調節に働く癌遺伝子および関連遺伝子に関する研究
- 1989 - 1989 細胞周期調節に働く癌遺伝子および関連遺伝子に関する研究
- 1988 - 1988 細胞周期調節に働く癌遺伝子および関連遺伝子に関する研究
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