研究者
J-GLOBAL ID:202301018098344971   更新日: 2024年04月30日

川田 裕樹

カワタ ユウキ | KAWATA Yuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2027 妊娠期における母体への温熱刺激が子の出生後のエネルギー代謝に及ぼす影響
  • 2017 - 2023 肥満小児と保護者の協調行動を重視した生活習慣改善支援プログラムの検討と開発
  • 2011 - 2012 子どもと保護者の生活習慣と嗜好性・認識における親子関係
論文 (33件):
  • 板倉 有紀, 野村 恭子, 南園 佐知子, 岡山 和代, 鈴木 由美子, 武見 ゆかり, 中西 明美, 衛藤 久美, 高橋 均, 川田 裕樹, et al. 首都圏中学生における自己体型に対する誤った認知と心身症状との関連 性差に注目して. 心身医学. 2023. 63. 4. 384-385
  • 原 英喜, 川田 裕樹, 倉田 クラン, 青木 康太朗, 大矢 隆二, 夏秋 英房. GPS GPS測定による移動軌跡から得られる幼稚園児の活動の特徴. 國學院大學人間開発学研究. 2022. 13. 33-45
  • Kyoko Nomura, Yuki Itakura, Sachiko Minamizono, Kazuyo Okayama, Yumiko Suzuki, Yukari Takemi, Akemi Nakanishi, Kumi Eto, Hitoshi Takahashi, Yuki Kawata, et al. The Association of Body Image Self-Discrepancy With Female Gender, Calorie-Restricted Diet, and Psychological Symptoms Among Healthy Junior High School Students in Japan. Frontiers in psychology. 2021. 12. 576089-576089
  • 川田 裕樹, 前田 恵里, 望月 崇博, 田村 奈津子, 本木 隆規, 宮田 市郎. 地域の子どもと保護者を対象とした健康増進のための望ましい教育的活動プログラムの検討-子どもの運動・身体活動に着目した健康教室の実践をもとに-. 國學院大學人間開発学研究. 2020. 11. 121-132
  • 川田 裕樹, 備前 嘉文. 大学生が卒業研究およびゼミ活動を通しての学びをどのように捉えているか-國學院大學人間開発学部のゼミ配属と卒業論文の制度・カリキュラムからの検討-. 國學院大學人間開発学研究. 2019. 10. 39-51
もっと見る
MISC (37件):
  • 鎌塚 真, 鈴木 智也, 岡山 和代, 鈴木 由美子, 武見 ゆかり, 中西 明美, 衛藤 久美, 高橋 均, 川田 裕樹, 朝倉 比都美, et al. 中学生における体格への身体症状の影響 性別の検討. 秋田県公衆衛生学雑誌. 2020. 16. 1. 45-45
  • 板倉 有紀, 野村 恭子, 岡山 和代, 鈴木 由美子, 武見 ゆかり, 中西 明美, 衛藤 久美, 高橋 均, 川田 裕樹, 朝倉 比都美, et al. 首都圏中学生におけるボディーイメージと自己効力感および身体症状との関連. 秋田県公衆衛生学雑誌. 2020. 16. 1. 46-46
  • 鎌塚 真, 鈴木 智也, 岡山 和代, 鈴木 由美子, 武見 ゆかり, 中西 明美, 衛藤 久美, 高橋 均, 川田 裕樹, 朝倉 比都美, et al. 中学生における体格への身体症状の影響 性別の検討. 秋田県公衆衛生学雑誌. 2020. 16. 1. 45-45
  • 板倉 有紀, 野村 恭子, 岡山 和代, 鈴木 由美子, 武見 ゆかり, 中西 明美, 衛藤 久美, 高橋 均, 川田 裕樹, 朝倉 比都美, et al. 首都圏中学生におけるボディーイメージと自己効力感および身体症状との関連. 秋田県公衆衛生学雑誌. 2020. 16. 1. 46-46
  • 川田 裕樹, 小林 唯, 林 貢一郎. 中学生における体脂肪率、骨格筋率、骨密度の関連と性差. 肥満研究. 2019. 25. Suppl. 307-307
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る