研究者
J-GLOBAL ID:202301018709453496
更新日: 2023年08月30日
辻 幸代
ツジ サチヨ | TSUJI SACHIYO
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2017 - 2020 後頚部への湿性温罨法がもたらす脳活動への影響
- 2014 - 2017 皮膚洗浄法による温熱刺激・機械的刺激・化学的刺激が皮膚バリア機能に及ぼす影響
- 2010 - 2012 後頚部への湿性温罨法のリラクセーション効果-自律神経活動とコルチゾールへの影響-
- 2010 - 2012 看護ケアに応用可能なAcupressure(ツボ刺激)の解明と教育プログラム開発
- 2006 - 2009 アクションリサーチに基づく看護教育における「隠れたカリキュラム」に関する研究
論文 (9件):
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中納 美智保, 辻 幸代. 017 後頚部への湿性温罨法による青年期女性と壮年期女性の指尖容積脈波の比較. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 3_402-3_402
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中納 美智保, 辻 幸代. 292)女性高齢者の皮膚生理機能の特徴. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 3. 3_493-3_493
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中納 美智保, 辻 幸代. 132)青年期女性と壮年期女性の角層水分量と経表皮蒸散量の比較. 日本看護研究学会雑誌. 2016. 39. 3. 189-189
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山根木 喜美代, 中納 美智保, 辻 幸代. 成人女性を対象とした足浴後の皮膚水分量の変化. 日本看護学会論文集看護教育. 2013. 第43巻. 19-21
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中納 美智保, 松下 直子, 辻 幸代. 年齢層の違いが後頚部への湿性温罨法にもたらす影響-青年期女性と壮年期女性の比較-. 日本看護学会論文集:看護教育. 2013. 43号. 11-14
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MISC (6件):
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中納 美智保, 辻 幸代, 松下 直子. シミュレーションにおける看護系大学4年生のバイタルサイン測定の技術と患者へのかかわり方. 関西医療大学紀要. 2021. 15. 9-14
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中納 美智保, 辻 幸代, 松下 直子, 前山 和樹, 廣田 沙織, 榎谷 彩加. コロナ禍における基礎看護学実習 臨地実習の状況に近づけた取り組み. 関西医療大学紀要. 2021. 15. 47-53
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中納 美智保, 辻 幸代, 松下 直子, 黒住 智子. 青年期女性の末梢の冷えによる末梢血液循環の特徴および後頸部への湿性温罨法がもたらす変化. 日本看護学会論文集: ヘルスプロモーション・精神看護・在宅看護. 2021. 51回. 61-64
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兒嶋 章仁, 阿部 香織, 山出 奈々, 神戸 美輪子, 岩井 惠子, 辻 幸代. 【臨地実習の再構築「学ぶ機会」を取り戻す臨床と教育の連携】(Part 2)教育機関の取り組み事例 「すべての学生が公平に臨地で学ぶ」機会の確保 コロナ禍での安全・安心な臨地実習の実施を目指して. 看護展望. 2021. 46. 9. 0898-0901
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中納 美智保, 辻 幸代. 後頸部への湿性温罨法がもたらす青年期女性の脳血流と自律神経活動に及ぼす影響. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P6-011
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