研究者
J-GLOBAL ID:202301019839656298   更新日: 2024年01月31日

佐々木 長市

ササキ チョウイチ | Sasaki Choichi
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2014 - 2017 複合汚染農地の客土による更正
  • 2009 - 2011 カドミウム汚染水田の浸透型と物質の動態
  • 2007 - 2010 白神山地における地すべりが作り出す森林生態系の多様性
  • 2002 - 2004 農耕地生態系の評価および保全回復技術に関する生態学的研究
  • 2001 - 2003 地域資源を利活用した水質浄化に関する研究
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MISC (105件):
  • 松山 信彦, 落合 綾太, 藤澤 春樹, 加藤 千尋, 佐々木 長市. P7-2-1 アメリカマコモ(Zizania palustris L.)の生育・収量に対するいくつかの資材の効果(7-2 土壌改良資材 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 103-103
  • 松山 信彦, 岩田 知也, 藤澤 春樹, 加藤 千尋, 佐々木 長市. P7-2-1 畑作マコモに対する土壌改良資材の効果(7-2 土壌改良資材 2021年度北海道大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2021. 67. 121-121
  • 遠藤 明, 加藤 千尋, 佐々木 長市. 青森県西北地域の大規模畑作圃場におけるナガイモ成育期間中の窒素溶脱 : 微生物分解型緩効性肥料(H-CDU)の影響について-特集 令和2年度 農業農村工学会畑地整備研究部会 企画セッション報告(2/3). 畑地農業. 2021. 746. 12-16
  • 松山 信彦, 前川 実紗樹, 藤澤 春樹, 加藤 千尋, 佐々木 長市. 7-2-12 含マンガン資材の施用がマコモの生育に及ぼす影響(7-2 土壌改良資材 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 119-119
  • 松山 信彦, 千葉 優二, 藤澤 春樹, 加藤 千尋, 佐々木 長市. P7-1-4 酸素発生剤の局所施用が水稲の生育・収量に及ぼす影響(7-1 肥料および施肥法,2019年静岡大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2019. 65. 117-117
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