山崎智仁

ヤマザキトモヒト | Yamazaki Tomohito

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (3件)：特別支援教育 , 教育工学 , 臨床心理学

研究キーワード (4件)：特別支援教育 , 知的障害 , 教育工学 , プログラミング教育

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (18件)：

山崎智仁, 水内豊和, 山西潤一. 知的障害特別支援学校中学部におけるプログラミング教育の実践とその効果. 日本教育工学会研究報告集. 2024. 2024. 1. 37-44
水内豊和, 山崎智仁. 知的障害特別支援学校におけるプログラミング教育を創る -ねらい、教育課程、指導法、評価を中心に-. 島根県立大学松江キャンパス研究紀要. 2024. 63. 11-20
Tomohito YAMAZAKI, Toyokazu MIZUUCHI. Support for fitting Chromebooks to the child with cerebral palsy: A practical study on incorporating advice from ICT specialists. The 31st International Conference on Computers in Education Proceedings. 2023. 1. 913-915
山崎智仁, 齋藤大地, 水内豊和. 富附特支型デジタル・シティズンシップ教育の実践. メディア情報リテラシー研究. 2023. 4. 2. 113-123
山崎智仁, 齋藤大地, 水内豊和. GIGAスクールにおける教育ICT環境充実による知的障害児の情報活用能力の向上の可能性. とやま発達福祉学年報. 2022. 13. 19-24

MISC (35件)：

山崎智仁. 障害特性を踏まえ、年間をとおして行った情報モラルの授業. 実践みんなの特別支援教育. 2024. 52. 6. 18-21
水内豊和, 後藤匡敬, 齋藤大地, 関口あさか, 菱真衣, 樋井一宏, 山崎智仁, 和久田高之. 生成AIは知的障害者の福音となるか?. 実践みんなの特別支援教育. 2024. 52. 3
後藤匡敬, 山崎智仁. 障害のある子どもたちの豊かな学びと生活のためのAI活用実践「知的障害特別支援学校中学部国語科の実践」. 実践みんなの特別支援教育. 2023. 52. 1. 34-35
樋井一宏, 山崎智仁. 障害のある子どもたちの豊かな学びと生活のためのAI活用実践「ChatGPTとの適切なつきあい方について考えてみよう」. 実践みんなの特別支援教育. 2023. 51. 11. 28-29
山崎智仁. 子どもの実態を踏まえたプログラミング教育の実践と評価. 実践みんなの特別支援教育. 2022. 50. 11. 22-25

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (53件)：

知的障害特別支援学校中学部におけるプログラミング教育の実践とその効果
(日本教育工学会研究会(秋田大学手形キャンパス) 2024)
知的障害特別支援学校における生成 AI を活用した国語科の教育実践
(日本教育工学会2024年春季全国大会(熊本県:熊本大学) 2024)
知的障害のある児童生徒の情報活用能力の縦断的変化
(日本教育工学会2024年春季全国大会(熊本県:熊本大学) 2024)
知的障害のある子どもの情報活用能力とは
(富山大学教育学部附属特別支援学校公開教育研究会 2023)
Support for fitting Chromebooks to the child with cerebral palsy: A practical study on incorporating advice from ICT specialists
(The 31st International Conference on Computers in Education 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本臨床発達心理士会 , 日本教育情報学会 , 日本教育工学会 , 日本LD学会 , 日本特殊教育学会

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山崎 智仁