研究者
J-GLOBAL ID：202301020291671178
更新日: 2024年05月01日
二子石 優
フタゴイシ ユウ | Futagoishi Yu
所属機関・部署：
職名：
特任講師
研究キーワード (4件)：
日本語教育
, 語学教育機関
, 留学経路
, 日本語学校
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2024 - 2027 大学のグローバル化とDX化の教育空間へのインパクト
- 2023 - 2025 外国人留学生のキャリアパスを見据えた日本語学校と大学の連携に関する政策的研究
- 2023 - 2025 専門学校における日本語教育の実態調査および新たな教育プログラムの提案
- 2021 - 2025 やさしい日本語を鍵概念とする言語教育、言語研究、言語政策に関する総合的研究
- 2019 - 2020 国際学友会日本語学校のカリキュラム分析からみる留学生に対する進学予備教育の意義とその課題
論文 (5件)：
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二子石優. 日本語学校の歴史的変遷とこれから-「日本語教育機関認定法」 制定をめぐって-. 東洋大学国際教育センター紀要. 2024. 2. 3-21
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二子石優. 日本国内の日本語学校の成立基盤に関する研究 : 「実施したカリキュラム」に注目して. 2022
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二子石優. 留学生30万人計画の達成とその実情を探る:留学生の入学経路と卒業後進路に関する一考察. 留学交流. 2021. 120. 43-61
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二子石優. 「1990年体制」成立を境にした日本国内の日本語学校の変移. 一橋大学国際教育交流センター紀要. 2019. 1. 55-68
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渡部 由紀, 阿部 仁, 星 洋, 二子石 優. グローバル環境で育む4つの力 : 留学前段階における派遣学生の行動特性測定結果. 一橋大学国際教育センター紀要. 2017. 8. 143-156
MISC (3件)：
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二子石優. 日本語学校から大学への進学動向と課題. アジアの友. 2023. 555. 14-21
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二子石優, 太田浩, 白石勝己. 留学生の入学経路と卒業後進路の分析:外国人留学生の入学前と卒業後を明らかにする. アジアの友. 2021. 546. 2-17
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二子石優. 国際学友会日本語学校のカリキュラム分析からみる留学生に対する進学予備教育の意義とその課題. 令和元年度学生支援の推進に資する調査研究事業(JASSOリサーチ)報告書. 2020. 1-60
講演・口頭発表等 (15件)：
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外国人日本語学習者の意識調査結果
(Diversity Jamming 研究会 2023)
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日本語学校から大学への進学動向と課題
(Summer Institute on International Education, Japan (SIIEJ) 2023 Session 2023)
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留学生の受入れと日本語教育:日本語学校と専門学校・大学との連携
(一橋大学留学生教育ウェビナー 2022)
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専門学校における留学生の受入れと日本語教育-制度と実態に着目して-
(日本国際教育学会第33回大会 2022)
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大学と日本語学校・専門学校との連携の意義と課題
(Summer Institute on International Education, Japan (SIIEJ) 2022 Session 2022)
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学位 (2件)：
- 博士(学術) (一橋大学)
- 修士(学術) (一橋大学)
経歴 (4件)：
- 2023/04 - 現在 東洋大学 国際教育センター 特任講師
- 2018/04 - 2023/03 法政大学 グローバル教育センター 兼任講師
- 2010/04 - 2017/03 学校法人長沼スクール東京日本語学校
- 2008/04 - 2010/03 ドンズー日本語学校(ベトナム・ホーチミン市)
所属学会 (4件)：
日本語教育学会
, 一橋大学<教育と社会>研究会
, 日本国際教育学会
, 留学生教育学会
