研究者
J-GLOBAL ID:202301020820725432
更新日: 2024年03月29日
杉原 正子
杉原 正子 | SUGIHARA Masako
所属機関・部署:
職名:
院長
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 ピアサポートから見た患者役割の変容と当事者主体の新しい医療社会モデルに関する研究
論文 (15件):
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細田満和子, 葉山靖明, 水口迅, 宿野部武志, 小林幸治, 杉原正子. 共生社 会における当事者市民参画で行う研究の意味. 星槎大学紀要. 共生科学研究 19. 2023. 47-59
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杉原正子. 治療に難渋した「節酒」希望の独居の重症アルコール依存症の一例.アルコール依存症と関連問題. Frontiers in Alcoholism. 2022
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杉原正子. 精神疾患症例のドラマチックケース 重度アルコール使用障害の緩和医療に精神科はどうかかわるとよいのだろうか. 治療(CHIRYO)6月号 終末期ケアのドラマチック. 2022
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Masahiro Kikuchi, Naomi Matsutani, Ryota Ishihara, Masako Sugihara, Yuuki Mizuno, Chiyo Chiba, Takahiro Ohta, Eri Yamada, Sota Oguro, Yasuko Sato, et al. Inter-professional and inter-departmental alcoholism rehabilitation program. Clinical and molecular hepatology. 2020. 26. 4. 626-632
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Michitaka Funayama, Masako Sugihara, Taketo Takata, Masaru Mimura, Takeshi Ikeuchi. Remarkable behavioural signs and progressive non-fluent aphasia in a patient with adult-onset leucoencephalopathy with axonal spheroids and pigmented glia. Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society. 2019. 19. 3. 282-285
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講演・口頭発表等 (58件):
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『心のかかりつけ医』を目指して~心療内科・精神科クリニックの役割と機能~.患医ねっと
(第161回医療と福祉を考える会 2024)
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製薬会社と当事者・市民協働参画~現場からの報告と対話~(公募シンポジウム)
(日本生命倫理学会. 東京 2023)
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患者・市民参画(PPI)という諸刃の剣(学会企画シンポジウム)
(日本生命倫理学会. 東京 2023)
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第4回ピアサポート研究会 ~医療社会学の視点を中心に~
(ピアサポート研究会の背景と本日の目的.東京保険医協会 2023)
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当事者の声を政策につなげるには?~当事者協働研究のあり方を考える~(教育講演)
(日本地域看護学会第26回学術集会)
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