研究者
J-GLOBAL ID:202301021359092070   更新日: 2023年03月01日

福田 正道

fukuda masamichi
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 死にまつわるコミュニケーションを強化する対話型エージェントシステムの構築と評価
  • 2019 - 2023 骨転移患者の骨折予防を支援するPatientCenteredProgramの開発
  • 2016 - 2020 看護師と医師が協働するケア・キュア融合型症状マネジメントモデルの開発
  • 2015 - 2018 看護師を元気にする組織コンサルテーションモデルの開発
MISC (8件):
  • 福田 正道, 長谷川 友美. 骨転移患者の骨折予防行動を支援するPatient Centered Program. 日本がん看護学会学術集会. 2022. 36回. 231-231
  • 福田 正道. 骨転移を有するがん患者におけるエンパワーメントの概念分析. Palliative Care Research. 2021. 16. Suppl. S331-S331
  • 中野 宏恵, 福田 正道, 脇口 優希, 相原 由花, 内布 敦子. 医師のケア行動に関する評価項目の精錬. Palliative Care Research. 2021. 16. Suppl. S433-S433
  • 吉野 葵, 北川 善子, 西村 美穂, 一上 由華, 伊賀 規子, 江藤 美和子, 福井 由紀子, 中野 宏恵, 福田 正道, 内布 敦子. がん放射線治療中の排便障害の症状マネジメントの実態調査. Palliative Care Research. 2020. 15. Suppl. S486-S486
  • 福田 正道, 武内 玲, 坂下 玲子. 連載 理論構築を学ぶ-看護現象から知を生むために・8 中範囲理論の構築. 看護研究. 2018. 51. 2. 176-183
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講演・口頭発表等 (1件):
  • 骨転移を有するがん患者におけるエンパワーメントの概念分析
    (第26回 日本緩和医療学会学術大会 2021)
所属学会 (1件):
日本看護科学学会
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