研究者
J-GLOBAL ID:202401000593090227
更新日: 2024年11月07日
板野 拓人
イタノ タクト | Itano Takuto
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 脂質代謝による翻訳制御を標的とした横紋筋肉腫の革新的治療法の開発
論文 (12件):
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板野 拓人, 中田 英二, 片山 晴喜, 近藤 彩奈, 黒住 尭巨, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 下腿軟部肉腫切除術後の機能低下リスク因子の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1517-S1517
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黒住 尭巨, 藤原 智洋, 板野 拓人, 片山 晴喜, 近藤 彩奈, 中田 英二, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 骨肉腫患者における肉腫専門病院受診前因子の実態調査 生命予後の改善を目指す"4-week ruleの提言". 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1607-S1607
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Nakata E, Kunisada T, Fujiwara T, Katayama H, Itano T, Ozaki T. Efficacy and safety of denosumab de-escalation in giant cell tumor of bone. Oncology letters. 2024
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Shota Takihira, Daisuke Yamada, Tatsunori Osone, Tomoka Takao, Masakiyo Sakaguchi, Michiyuki Hakozaki, Takuto Itano, Eiji Nakata, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, et al. PRRX1-TOP2A interaction is a malignancy-promoting factor in human malignant peripheral nerve sheath tumours. British journal of cancer. 2024
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Haruyoshi Katayama, Atsushi Fujimura, Rongsheng Huang, Yusuke Otani, Takuto Itano, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Eiji Nakata, Toshifumi Ozaki. Role of catecholamine synthases in the maintenance of cancer stem-like cells in malignant peripheral nerve sheath tumors. Cancer science. 2024. 115. 3. 871-882
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MISC (32件):
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板野 拓人, 中田 英二, 藤村 篤史, 黄 栄生, 片山 晴喜, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 翻訳制御機構を標的とした横紋筋肉腫の新規治療法の開発. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1884-S1884
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片山 晴喜, 藤村 篤史, 中田 英二, 板野 拓人, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. MPNST腫瘍細胞内のカテコラミン合成経路の阻害ががん幹細胞性に与える影響と治療薬としての可能性. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1884-S1884
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たき平 将太, 中田 英二, 板野 拓人, 片山 晴喜, 藤原 智洋, 国定 俊之, 山田 大祐, 高尾 知佳, 宝田 剛志, 尾崎 敏文. 悪性末梢神経鞘腫瘍におけるPRRX1の悪性化因子としての役割. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1890-S1890
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藤原 智洋, Yakoub Mohamed, 吉田 晶, 近藤 彩奈, 板野 拓人, 片山 晴喜, 中田 英二, 国定 俊之, 尾崎 敏文, Ouerfelli Ouerthek, et al. 肉腫に対する微小環境改善薬の開発 ナノキャリア修飾によるCSF-1/CSF-1R阻害剤の安全性の向上. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1892-S1892
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板野 拓人, 中田 英二, 藤村 篤史, 黄 栄生, 片山 晴喜, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 翻訳制御機構を標的とした横紋筋肉腫の新規治療法の開発. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1884-S1884
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