研究者
J-GLOBAL ID:202401001479935868
更新日: 2024年11月16日
岡村 宏懇
OKAMURA HIRONOBU
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2022 - 2025 竹人形文楽の総合的研究
- 2021 - 2023 『アフターコロナ』を見据えた自校教育科目『共生論』の全キャンパス共通シラバス検証・改善に関する 調査研究」
- 2020 - 2022 歴史物語を題材にした演劇の、学部学科横断的共同制作
- 2019 - 2020 思考力と表現力を修得するための新たなアクティブラーニング手法の開発
論文 (11件):
-
岡村宏懇. 狂言の笑いの美 ー「雁礫」の笑いにみる神事性ー. 笑い学研究. 2024. 第31号. 29-38
-
岡村, 宏懇. 竹人形文楽「はなれ瞽女おりん」(2001)の 照明演出の意義と効果 -能の演出形式との類似性からー. 桜美林大学研究紀要.人文学研究. 2024. 4. 15-30
-
岡村,宏懇. 水上勉の竹人形芝居創始についての一考察. 尚美学園大学芸術情報研究. 2023. 36. 1-17
-
竹人形文楽『はなれ瞽女おりん』における『影』を使ったキャラクター表現の演出意義 と効果について. 尚美学園大学芸術情報研究. 2022. 第35号. 1-19
-
岡村 宏懇. 建学の精神の「学び」型についての一考察 : 伝統と伝承の視点から-A Study of the "Learning" Type of the Spirit Behind the Founding at Shukutoku University : From the Perspective of Tradition and Lore. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報 / 淑徳大学高等教育研究開発センター年報編集委員会 編. 2022. 9. 55-68
もっと見る
書籍 (1件):
-
文化創造としての和文化教育 -過去・現在・未来の絆を紡ぐ-
風間書房 2024
講演・口頭発表等 (6件):
-
狂言の笑いの神事性
(日本笑い学会 第31回大会 2024)
-
狂言という芸能
(和文化教育学会 和文化講座 2023)
-
竹人形文楽を活用した教育プログラム試案~協働する力の育成を中心にして~
(第19回 和文化教育全国大会京都大会 第1分科会 2022)
-
狂言の言祝ぎの笑い
(日本笑い学会 第28回大会 2021)
-
狂言の笑い型について
(日本笑い学会 2020年度特別研究発表会 2021)
もっと見る
委員歴 (1件):
所属学会 (3件):
前のページに戻る