安島幹子

アジマヨシコ | Ajima Yoshiko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：基礎看護学

研究キーワード (3件)：看護基礎教育 , 看護学生 , 患者の病い

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (3件)：

安島幹子. 実習を通して、看護学生が患者にとっての病いを理解する経験. 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期論文. 2024
安島幹子. 受け持ち患者が亡くなる過程における看護学生に対する臨地実習指導者のかかわり-Clinical Instructors' Interactions with Nursing Students throughout the Process of a Patient's Death. 日本看護学教育学会誌 = Journal of Japan Academy of Nursing Education / 日本看護学教育学会編. 2019. 28. 3. 27-39
安島幹子. 実習期間中に受け持ち患者が亡くなる体験をした看護学生に対する臨地実習指導者のかかわり. 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科修士論文. 2014

MISC (3件)：

安島幹子. 【ケアをとおして患者さんと話そう看護技術とコミュニケーション】こんなときどうする?患者さんのところに行きにくい......。(終末期の豊田さんの事例). Nursing Canvas. 2018. 6. 4. 28-29
安部陽子, 福島通子, 奥津啓子, 新田真弓, 千葉邦子, 山本由香, 安島幹子, 佐々木美喜, 岡戸順一, 鶴田惠子. 病院看護職の女性が妊娠・出産しやすい職場を創るための制度とその運用. 看護展望. 2016. 41. 13. 1262-1268
和知真由美, 国井ゆみ, 芳賀智子, 安島幹子, 清水絵梨子, 丸山道子. 声門閉鎖術後の患者の退院支援. 福島県農村医学会雑誌. 2010. 52. 1. 66-68

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

患者の病いについての看護学生の理解に関する国内文献の検討
(第44回日本看護科学学会学術集会 2025)
実習を通して、看護学生が患者にとっての病いを理解する経験
(第25回日本赤十字看護学会学術集会 2024)
「ナラティブ・デモンストレーション」を用いた看護技術教育方法の検討第1報-学生の受けとめに焦点を当てて-
(第16回日本看護技術学会学術集会 2017)
(交流セッション)ナラティブを看護技術教育に!
(第16回日本看護技術学会学術集会 2017)
Individual and Workplace Characteristics Relating to Reproductive Behaviors Among Female Japanese Hospital Nurses
(TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017 2017)

学歴 (3件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本看護技術学会 , 日本赤十字看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本看護学教育学会

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安島 幹子