松下隆志

マツシタタカシ | Matsushita Takashi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (17件)：

松下隆志. ラッパーたちの戦争と平和:「2.24」以後のロシアの音楽表現をめぐって. AGI5. 2023
Takashi MATSUSHITA. Dirk Uffelmann, Vladimir Sorokin’s Discourses: A Companion (Boston: Academic Studies Press, 2020), x+225 pp. Acta Slavica Iaponica. 2023. 43
松下隆志. ロシアをレペゼンするのは誰か:プーチン時代の政治とラップ. ゲンロン. 2023. 14
乗松亨平, 平松潤奈, 松下隆志, 東浩紀, 上田洋子. 帝国と国民国家のはざまで. ゲンロン. 2022. 13
松下隆志. 混沌から分断へ--現代ロシアの文学と政治. 現代思想. 2022. 50. 6. 227-234

MISC (25件)：

書籍 (18件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

現代ロシア文学の中のプーチン像
(スラブ・ユーラシア研究センター緊急セミナー)
ポスト・グーテンベルク時代の書物の運命:後期ソローキンの作品における文学の身体性をめぐる考察
(日本ロシア文学会第69回大会研究発表会)
ティムール・ノヴィコフと現代ペテルブルグ文化
(日本ロシア文学会関西支部2019年春期研究発表会)
Преодоление постмодерна: Юкио Мисима и современная русская литература
(Русскоязычная литература в процессе мировой литературы)

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本ロシア文学会 , ロシア・東欧学会

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松下 隆志