研究者
J-GLOBAL ID:202401005944801470   更新日: 2024年06月14日

橋本 裕

ハシモト ユタカ | Hashimoto Yutaka
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2027 錯視定量化を基盤とした高齢入院患者の新規せん妄予測法の開発
  • 2020 - 生前の臨床症状をふまえ死後変化を予測した死後の処置方法の検討
論文 (8件):
  • Yutaka Hashimoto, Osamu Kano, Satoru Ebihara. Noise pareidolia test for predicting delirium in hospitalized older patients with cognitive decline. Geriatrics & Gerontology International. 2022. 22. 883-888
  • 橋本裕. 急性期のせん妄看護. 日本看護評価学会誌. 2021. 11. 1. 43-46
  • 橋本裕, 藤田茂, 松川博, 中澤惠子, 渡邊正志, 寺田享志. DST (Delirium Screening Tool) を用いた術後せん妄の実態調査. 東邦医学会雑誌. 2019. 66. 2. 111-116
  • 御任 充和子, 宮城 真樹, 林 弥生, 山本 由香, 堀 孔美恵, 橋本 裕, 熊木 晴, 瀬尾 万里, 田中 千賀子, 宮本 毅治, et al. 都市部の超高齢社会に挑む看護師養成事業-包括ケア実感プログラムにおける学び-. 東邦看護学会誌. 2018. 15. 2. 45-55
  • 前勝成子, 黒木佳穂理, 早野明子, 橋本裕, 田中優子. 転倒につながるハイリスク行動と高齢者総合的機能評価の関連性. 東邦看護学会誌. 2016. 113. 7. 7-13
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書籍 (11件):
  • せん妄「超高齢者の緩和ケア」
    南山堂 2023
  • 認知症がん患者のアセスメント「がんナーシング」
    MCメディカ出版 2023
  • 「脳神経看護ケア関連図」
    中央法規 2023
  • 「月刊ナーシング「あらゆるせん妄のケース」」
    GAKKEN 2022
  • 「一般病棟における認知症高齢者へのケア」
    メヂカルフレンンド社 2020
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 新型コロナウイルス感染下における看護学実習体制の構築とその評価 東邦大学看護学部の取り組み
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • ノイズパレイドリアテストを応用した高齢患者のせん妄予測の有用性の検討
    (第158回東邦医学会 総会・例会 2021)
  • 一般病棟看護師だからできる認知症高齢者のアセスメントとケア
    (第38回日本神経治療学会学術集会 2020)
  • 認知症患者ケアにおける看護職の気持ちの変化
    (第18回邦看護学会学術集会 2018)
  • 高齢者の不動の痛みの概念化に関する検討-ELNECJG指導者プログラム「痛みのマネージメント」作成過程を通じてー
    (第5回日本CNS看護学会 2018)
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経歴 (1件):
  • 2019/09 - 現在 東邦大学 看護学部 看護学科 講師
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