研究者
J-GLOBAL ID:202401006353213737   更新日: 2024年11月15日

千葉 佳裕

チバ ヨシヒロ | CHIBA Yoshihiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): コーチ学 ,  短距離走(スプリント)
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2028 陸上競技400m走におけるパフォーマンス規定要因の究明とトレーニング法の確立
論文 (28件):
  • Yoshimoto T., Chiba Y., Ohnuma H., Sugisaki N. Investigation of muscle activity levels of trunk and pelvis muscles during sprinting using T2-weighted magnetic resonance images. 2024
  • Chiba Y., Sato K., Yoshimoto T., Ohnuma H., Yamanaka R., Takahashi K., Kobayashi K., Matsubayashi T., Takai Y. Revamping pace distribution: A case study on elevating men’s 400 m track and field of Japanese national record after 32 years. 2024
  • 吉本隆哉, 千葉佳裕, 佐藤拳太郎, 大沼勇人, 高井洋平. 男子400m走におけるペース戦略に関する一考察. スプリント研究. 2024
  • 千葉佳裕, 佐藤拳太郎, 吉本隆哉, 山中亮, 高井洋平. 陸上競技男子400m走選手における記録の変遷とトレーニング戦略:大学入学時から2021年東京オリンピックの期間を対象として. スポーツパフォーマンス研究. 2024
  • 佐藤拳太郎, 吉本隆哉, 大沼勇人, 千葉佳裕. 400m走パフォーマンスに重要となるスプリント局面の究明と日本トップレベル選手のレース展開の特徴. スプリント研究. 2024. 32. 15-24
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 全力ペダリング運動は400m走パフォーマンスをどこまで定量できるか?
    (日本スプリント学会 第33回学会大会 2022)
  • 磁気共鳴画像法(MRI法)におけるT2強調画像を用いたスプリント走の筋活動水準の究明
    (日本陸上競技学会 第18回大会 2019)
  • 曲走路疾走中における内傾動作と求心力の関係
    (日本陸上競技学会 第18回大会 2019)
  • スプリント能力向上に伴う筋の形態的特徴の変化
    (スプリント学会 第30回大会 2019)
  • 400mハードル選手における競技パフォーマンスと体幹部および下肢筋群の筋横断面積との関係
    (日本体力医学会 第73回大会 2018)
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Works (7件):
  • オリンピック(東京)4x400mリレー
    佐藤拳太郎 2021 -
  • 世界選手権(ドーハ)4x400mリレー
    佐藤拳太郎 2017 -
  • 世界選手権 400mハードル,4x400mリレー
    佐藤拳太郎,堀井浩介,鍛治木崚 2017 -
  • オリンピック(リオデジャネイロ) 4x400mリレー
    佐藤拳太郎 2016 -
  • 世界選手権(北京) 4x400mリレー
    佐藤拳太郎 2015 -
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2011 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツ研究科学科
  • 1998 - 2002 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツマネジメント学科
学位 (1件):
  • 修士 (順天堂大学)
経歴 (10件):
  • 2018/04 - 現在 城西大学 経営学部 准教授
  • 2015/04 - 現在 星槎大学 共生科学部 非常勤講師
  • 2018/04 - 2020/03 日本大学 文理学部 非常勤講師
  • 2017/04 - 2018/03 城西大学 経営学部 助教
  • 2012/09 - 2018/03 埼玉大学 教育学部 非常勤講師
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受賞 (3件):
  • 2024/10 - 文部科学省 文部科学大臣顕彰
  • 2024/10 - 日本陸上競技連盟 勲功賞
  • 2018/05 - 関東学生連盟 指導者功労賞
所属学会 (6件):
日本体育学会 ,  陸上競技学会 ,  日本スポーツパフォーマンス研究 ,  日本スプリント学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本発育発達学会
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