研究者
J-GLOBAL ID:202401009339988520   更新日: 2024年08月22日

吉川 夏樹

ヨシカワ ナツキ | Yoshikawa Natsuki
研究分野 (1件): 地域環境工学、農村計画学
研究キーワード (1件): 農業水利学
論文 (66件):
  • Maulana Ibrahim Rau, Atriyon Julzarika, Natsuki Yoshikawa, Takanori Nagano, Masaomi Kimura, Budi Indra Setiawan, Lan Thanh Ha. Application of topographic elevation data generated by remote sensing approaches to flood inundation analysis model. Paddy and Water Environment. 2024. 22. 2. 285-299
  • 髙野 陽平, 吉川 夏樹, 中村 友和, 宮津 進, 長野 宇規, 田中丸 治哉. 流域スケールにおけるため池群がもつ洪水軽減効果の簡易評価手法の開発. 土木学会論文集. 2024. 80. 16. n/a
  • 吉川 夏樹. 田んぼダムによる水災害の軽減-特集 試される回復力(レジリエンス). 農村と都市をむすぶ. 2023. 73. 3. 19-29
  • 吉川 夏樹. 流域治水におけるグリーンインフラの活用 : 田んぼダムによる水害抑制-第17回 日本安全学教育研究会. 日本安全学教育研究会誌 / 日本安全学教育研究会 編. 2023. 15. 31-33
  • 加藤 亮, 國井 大輔, 橋本 禅, 吉川 夏樹, 東樹 宏和, 大澤 剛士, 杉原 創, 神井 弘之. 生態系サービス評価に向けた環境データ集積と統合化に関する研究-Environmental Data Collection and Integration for Assessment of Ecosystem Services-小特集 みどりの食料システム戦略に貢献する農業農村工学. 水土の知 : 農業土木学会誌, journal of Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering / 農業農村工学会 編. 2022. 90. 9. 695-700
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MISC (27件):
  • 髙橋 萌香, 吉川 夏樹, 宮津 進, 野川 憲夫, 錦織 達啓, 鈴木 啓真, 鈴木 一輝, 原田 直樹. 8-1-5 原位置モデル水田実験による灌漑水由来137Csの影響評価(8-1 環境保全 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 107-107
  • Water environmental data collection for assessment of ecosystem services for paddy fields. 水文・水資源学会研究発表会要旨集. 2022. 35. 131
  • 柿畑 仁司, 星野 大空, 鈴木 一輝, 野川 憲夫, 宮津 進, 吉川 夏樹, 原田 直樹. P8-1-9 請戸川水系の農業用水路内植生が保持する137Cs ストック量の推定(8-1 環境保全 2021年度北海道大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2021. 67. 132-132
  • 吉川 夏樹. 「流域治水」としての田んぼダムのしくみと効果-農家が水害対策にひと肌ぬぐ 田んぼダムが拡大中!. 季刊地域. 2021. 45. 106-110
  • 髙橋 篤広, 鈴木 啓真, 稲葉 麟士, 久保田 富次郎, 錦織 達啓, 川崎 照夫, 宮津 進, 吉川 夏樹, 野川 憲夫, 鈴木 一輝, et al. 8-1-18 灌漑水を介した粗大有機物流入による水田土壌への137Cs 付加の可能性(8-1 環境保全 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 125-125
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学位 (1件):
  • 博士(農学)(東京大学)
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