研究者
J-GLOBAL ID:202401010601586470   更新日: 2024年11月22日

寺田 健人

テラダ タケト | Terada Taketo
所属機関・部署:
職名: 特任助手
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 政治学
研究キーワード (3件): 住宅政策 ,  地方自治 ,  行政学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2024 - 2026 課題先進国日本の住宅政策 -「持ち家社会」のこれから-
  • 2024 - 2025 公営住宅をめぐる地方自治体の決定と住民の態度に関する研究
  • 2024 - 2024 How Urban Redevelopment Leads to Social Inclusion or Exclusion: Why Do Similar Projects Have Different Outcomes? A Perspective on Local Government Actors
  • 2023 - 2024 人々の住宅選択の規定要因と地方自治体による住宅政策の効果
  • 2022 - 2024 日本の住宅システムにおける政府の役割とその帰結
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論文 (1件):
  • 持ち家と公的福祉のトレードオフ仮説 -日本への適用可能性-. 早稲田政治公法研究. 2023. 120. 1-13
講演・口頭発表等 (6件):
  • How Urban Redevelopment Leads to Social Inclusion: Why Similar Projects Have Different Outcomes? A Perspective on Local Government Actors
    (2024 AAPA-EROPA-AGPA-IAPA Joint Conference 2024)
  • 公営住宅の老朽化に伴う用途廃止に関する決定を規定する要因
    (日本政治学会 2024)
  • 地方分権改革と政府主導のジェントリフィケーション
    (日本行政学会 2024)
  • ポスト成長期の住宅政策 ー土地神話崩壊後の住宅所有と分権改革期以降の地方自治体による住宅政策ー
    (関西行政学研究会2023年度3月例会 2024)
  • An empirical analysis of the trade-off hypothesis between homeownership and welfare: The case of Japanese local government
    (2023 EROPA (The Eastern Regional Organization for Public Administration) Conference and General Assembly 2023)
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学歴 (3件):
  • 2022 - 現在 早稲田大学 大学院政治学研究科 博士後期課程
  • 2021 - 2022 早稲田大学 大学院政治学研究科 修士課程
  • 2018 - 2021 早稲田大学 政治経済学部
学位 (1件):
  • 修士(政治学) (早稲田大学)
経歴 (1件):
  • 2024/04 - 現在 獨協大学 法学部 総合政策学科 特任助手
受賞 (4件):
  • 2023/06 - 日本公共政策学会 若手最優秀報告賞 「持ち家社会と住宅行政」
  • 2021/03 - 早稲田大学政治経済学部 学部長奨励賞
  • 2020/03 - 早稲田大学政治経済学部 学部長奨励賞
  • 2019/03 - 早稲田大学政治経済学部 学部長奨励賞
所属学会 (3件):
日本行政学会 ,  日本公共政策学会 ,  日本政治学会
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