研究者
J-GLOBAL ID:202401011095162166
更新日: 2024年10月03日
辻 よしみ
Tsuji Yoshimi
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2026 生活基盤の対象理解と目標志向型実践力を育むICTを活用した教育プログラムの開発
- 2021 - 2025 遠隔研修による新任期保健師の実践能力獲得のプロセス
論文 (9件):
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植原 千明, 辻 よしみ, 藤村 保志花, 大橋 育代, 井川 良子. 香川県内の行政組織に属している保健師の配置に係る動向. 地域環境保健福祉研究. 2024. 25. 1. 19-28
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神宮 梓, 藤村 保志花, 辻 よしみ, 植原 千明. COVID-19流行下における子どもの居場所に関する活動実態調査. 地域環境保健福祉研究. 2024. 25. 1. 29-36
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植原 千明, 藤村 保志花, 辻 よしみ, 佐々木 純子, 高嶋 伸子. 第1波新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下に実施した公衆衛生看護学実習の効果と課題. 保健師教育. 2022. 6. 1. 89-96
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神田 かなえ, 高嶋 伸子, 辻 よしみ, 大西 美智恵, 星川 洋一, 横山 勝教, 藤川 愛, 黒川 眞由美, 依田 健志, 中山 照美, et al. デルファイ法を用いた死の質(Quality of Death:QOD)評価指標の抽出. 地域環境保健福祉研究. 2022. 24. 1. 13-18
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孫 陽純, 植原 千明, 辻 よしみ, 高嶋 伸子. 韓国におけるフレイル研究の動向に関する文献検討. 香川県立保健医療大学雑誌. 2021. 12. 41-48
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MISC (127件):
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小島 千明, 高嶋 伸子, 辻 よしみ, 合田 加代子, 林 佳子. 保健師交流会に参加する本学卒業生の保健師活動における問題から検討した同交流会の在り方. 香川県立保健医療大学雑誌. 2017. 8. 41-48
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鈴江 毅, 片山 はるみ, 藤川 愛, 岡田 倫代, 辻 よしみ, 坂野 紀子, 吉岡 哲, 宮武 伸行, 依田 健志, 平尾 智広. 自殺予防に向けた大学生のメンタルヘルスに影響を及ぼす心理社会的要因の研究. 四国公衆衛生学会雑誌. 2017. 62. 1. 81-87
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辻 よしみ, 片山 陽子. 平成27年度 ベトナムビントゥアン医科大学校(BTMC)海外視察報告. 香川県立保健医療大学雑誌. 2016. 7. 35-41
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鈴江 毅, 片山 はるみ, 岡田 倫代, 藤川 愛, 辻 よしみ, 宮武 伸行, 坂野 紀子, 依田 健志, 吉岡 哲, 平尾 智広. 自殺予防に向けたメンタルヘルスアップ・コーディネーターのコンピテンシーに関する研究. 四国公衆衛生学会雑誌. 2016. 61. 1. 133-137
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辻 よしみ, 高嶋 伸子, 小島 千明, 平尾 智広. 看護学生の疫学教育へのワークブックの活用効果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015. 74回. 504-504
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講演・口頭発表等 (5件):
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高齢者の日常生活における運動・身体活動/座位行動と体力との関連
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2017)
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看護系大学の国際交流推進に関する研究 コミュニケーションスキルおよびソーシャルスキルの実態
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
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看護系大学を卒業した新任期・中堅期保健師が抱える問題からみた保健師会の検討
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2016)
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乳幼児の家庭内事故予防に関する調査 「子ども事故予防センター」の活動効果について
(日本公衆衛生学会総会抄録集 1998)
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障害児をもつ親のストレスとそれに関わる要因
(日本公衆衛生学会総会抄録集 1998)
所属学会 (1件):
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