研究者
J-GLOBAL ID:202401011502919501   更新日: 2024年01月30日

国武 陽子

クニタケ ヨウコ | Kunitake Kawate Yoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 生態学、環境学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2006 - 2008 アジア産ヒラタクワガタにおける形態形質変異の遺伝的基盤および種分化機構の解明
論文 (18件):
  • 国武 陽子. 里山をフィールドとして地域社会と関わりあう学び : 学部学生による8年間のアクティブ・ラーニングの記録. 城西国際大学紀要 = Josai International University bulletin / 城西国際大学紀要委員会 編. 2022. 30. 6. 55-69
  • 大磯 毅晃, 石坂 健彦, 森崎 耕一, 小谷地 進太, 浅川 尚熙, 国武 陽子. 希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ. 日本緑化工学会誌. 2020. 46. 1. 131-133
  • 国武 陽子, 菅原 将人. 早船里山の哺乳類相 : フィールドサインとカメラ撮影を用いた調査から. 城西国際大学紀要 = Josai International University bulletin / 城西国際大学紀要委員会 編. 2019. 27. 7. 41-50
  • 国武 陽子. 講演 国立科学博物館「鳥の眼で見る自然展」公開シンポジウム 鳥が実らせる果実の話-Lecture : Bird Fructifier : National Museum of Nature and Science Public Symposium "Nature seen with bird's eyes". 城西国際大学紀要 = Josai International University bulletin / 城西国際大学紀要委員会 編. 2017. 25. 7. 51-58
  • 国武 陽子, 原地 司, 小島 ジャーミー, 磯野 光平, 谷口 智彦. 早船谷津田における水生生物相 : 2014年度報告-The aquatic flora and fauna in the Hayafune Satoyama : 2014 Report. 城西国際大学紀要 = Josai International University bulletin / 城西国際大学紀要委員会 編. 2015. 23. 7. 81-87
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MISC (9件):
  • 国武 陽子, 五箇 公一. S093 セイヨウオオマルハナバチの野外分布とそれに影響する環境要素検出の試み(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題). 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2007. 51. 190
  • 国武 陽子, 今藤 夏子. セイヨウオオマルハナバチの外来種問題に生態学は何ができるのか?. ワイルドライフ・フォーラム. 2007. 12. 2. 36-39
  • 国武 陽子, 今藤 夏子, 五箇 公一. A117 外来昆虫リスク評価シリーズ2 : セイヨウオオマルハナバチの野外分布と季節消長パターン(一般講演). 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2006. 50. 6
  • 国武陽子. オオバギボウシの種子生産における密度依存性とその発生機構の解明. 学位論文 東京大学. 2005
  • 寺田 佐恵子, 国武 陽子, 高田 まゆら, 宮下 直. シカの採食が複数の生物間相互作用を介してアオキの種子生産に与える影響. 日本生態学会大会講演要旨集. 2005. ESJ52. 724-724
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