研究者
J-GLOBAL ID:202401012041653730
更新日: 2024年05月10日
勝見 一生
カツミ カヅキ | KATSUMI Kazuki
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所属機関・部署:
新潟大学 社会連携推進機構
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
商学
, 経営学
研究キーワード (3件):
ブランド価値構造
, ブランド価値協創
, ブランド価値共創
競争的資金等の研究課題 (4件):
新潟県産米のブランド価値構造に関する研究
環境貢献活動に参加する若者の動機付けに関する研究
新潟県の競合地域を対象とした食のブランドイメージに関する研究
新潟県の食のブランドイメージに関する研究
論文 (3件):
勝見一生. 地域産品のブランド価値構造に関する研究-トップブランド米「コシヒカリ」を事例に-. 日本マーケティング学会カンファレンスプロシーディングス. 2022. 11. 138-146
長尾雅信 八木敏昭 勝見一生 荻野祐己 南雲航. 地循環型共生社会を目指した市⺠へのコミュニケーションモデルの導出 -分散型インフラの普及に向けて-. 日本マーケティング学会カンファレンスプロシーディングス. 2022. 11. 69-76
長尾雅信, 八木敏昭, 勝見一生, 荻野祐己, 南雲航. 循環型共生社会を目指した浄化槽の普及に係る意識調査. 令和4年度「第36回全国浄化槽技術研究集会」講演要旨集. 2022. 59-62
講演・口頭発表等 (10件):
フラッグシップ米のブランド価値構造に関する研究 -「山形県産つや姫」「北海道産ゆめぴりか」を事例に-
(第12回日本マーケティング学会カンファレンス2023 2023)
地方大学における産学共同研究の実状解明の実証的研究-新潟大学と新潟県内企業との共同研究の継続性に関する分析-
(産学連携学会第21回大会 2023)
価値協創によって育まれる大学発製品のブランド価値構造に関する研究 -コシヒカリ新潟大学NU1号を事例に-
(産学連携学会第21回大会 2023)
Research on the Structure of Rice Brand Value
(KAAB International Symposium 2023“Frontiers in Ecologically Friendly Crop Production” Poster Session 2023)
循環型共生社会を目指した市⺠へのコミュニケーションモデルの導出 -分散型インフラの普及に向けて-
(第11回日本マーケティング学会カンファレンス2022 2022)
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学歴 (2件):
2021 - 2024 新潟大学 大学院自然科学研究科
2003 - 2007 関西学院大学 社会学部
経歴 (7件):
2024/04 - 現在 新潟大学 経営戦略本部UA室
2024/01 - 現在 新潟大学 社会連携推進機構 社会インパクトマネージャー
2024/01 - 現在 新潟大学 社会連携推進機構 准教授
2023/05 - 2023/12 新潟大学 経営戦略本部UA室
2022/11 - 2023/12 新潟大学 社会連携推進機構 社会インパクトマネージャー
2018/04 - 2023/12 新潟大学 地域創生推進機構 地域連携推進コーディネーター
2015/02 - 2023/12 新潟大学 研究企画推進部社会連携課 特任専門職員
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受賞 (1件):
2023/10 - 日本マーケティング学会 ベストポスター賞 フラッグシップ米のブランド価値構造に関する研究-「山形県産つや姫」「北海道産ゆめぴりか」を事例に-
所属学会 (2件):
産学連携学会
, 日本マーケティング学会
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