後藤武

GOTO TAKESHI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：薬理学

研究キーワード (1件)：ドラッグデリバリーシステム、免疫学、臨床薬理学

論文 (47件)：

柚山香世子, 井上映子, 志賀亮太, 樺島稔, 後藤武, 林賢一. FaceReaderを用いた児童養護施設入所児童への動物介在(イヌ)の即時的な影響-学童期の子どもを対象に-. 小児保健研究(Web). 2022. 81. Suppl
Toshiaki Nakano, Kuei-Chen Chiang, Chien-Chih Chen, Po-Jung Chen, Chia-Yun Lai, Li-Wen Hsu, Naoya Ohmori, Takeshi Goto, Chao-Long Chen, Shigeru Goto. Sunlight Exposure and Phototherapy: Perspectives for Healthy Aging in an Era of COVID-19. International journal of environmental research and public health. 2021. 18. 20
柚山香世子, 井上映子, 後藤茂, 後藤武, 大森直哉. 子どもの「読み聞かせ行為」における犬(動物),犬型ロボット介在の心身への影響-フェイスリーダーを用いた感情測定-. 小児保健研究(Web). 2020. 79. Suppl
井上映子, 和野千枝子, 山田万希子, 大森直哉, 後藤武, 川久保悦子, 熊谷玲子. 高齢者に対する「発話」促進援助による嚥下機能、生理機能、心理的側面への効果. 城西国際大学紀要(看護学部). 2019. 27. 8. 1-16
井上映子, 和野千枝子, 山田万希子, 大森直哉, 後藤武. 受動的「発話」が高齢者の嚥下機能および生理機能に与える効果-Effects of passive vocalization on the swallowing and physiological functions of elderly individuals. 城西国際大学紀要 = Josai International University bulletin / 城西国際大学紀要委員会編. 2018. 26. 8. 29-39

特許 (29件)：

免疫抑制活性を有するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片
敗血症治療剤
肥満細胞の脱顆粒抑制剤
炎症疾患治療剤
免疫抑制活性を有するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片

講演・口頭発表等 (21件)：

FaceReaderを用いた児童養護施設入所児童への動物介在(イヌ)の即時的な影響学童期の子どもを対象に
(小児保健研究 2022)
BACE1ノックアウトマウスの表現型である成長遅延の機序
(日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2021)
子どもの「読み聞かせ行為」における犬(動物)、犬型ロボット介在の心身への影響フェイスリーダーを用いた感情測定
(小児保健研究 2020)
ヒストンH1はアレルギー増悪の新たなdanger signal分子として働く
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016)
抗ヒストンH1抗体によるアレルギー炎症抑制効果の解析
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016)

学歴 (3件)：

1997 - 2004 自治医科大学大学院医学研究科
1985 - 1987 広島大学大学院工学研究科工業化学専攻 "
1981 - 1985 広島大学工学部醗酵工学科 "

経歴 (14件)：

2020/03 - 現在城西国際大学入試担当部長
2012/04 - 現在城西国際大学看護学部教授
2019/04 - 2021/03 城西国際大学副学長
2019/04 - 2020/03 城西国際大学広報担当部長
2015/04 - 2019/03 城西国際大学看護学部副学部長

全件表示

委員歴 (3件)：

2023/04 - 現在千葉県立東金高等学校学校連絡協議会委員
2016/04 - 現在癌・炎症・抗酸化研究会役員・世話人
2020/04 - 2023/03 千葉県立東金高等学校開かれた学校づくり委員会委員

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

後藤 武

後藤武