研究者
J-GLOBAL ID:202401014839056598   更新日: 2024年03月15日

戸高(四方) 由美

Todaka(shikata) Yumi
研究分野 (1件): 社会学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2027 犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究(2)
  • 2020 - 2022 番組製作会社から見る放送産業の変容に関する研究(2)
  • 2016 - 2022 犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究
  • 2019 - 2020 番組製作会社から見る放送産業の変容に関する研究
  • 2014 - 2016 放送で働く男女に関する実態調査2014(放送ウーマン2014)
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論文 (35件):
  • 大谷, 奈緒子, 四方, 由美, 川島, 安博, 川上, 孝之. 新型コロナウイルス報道の評価(4). 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University. 2023. 60. 2. 33-46
  • 大谷, 奈緒子, 四方, 由美, 川島, 安博. 新型コロナウイルス報道の評価(3). 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University. 2022. 60. 1. 31-43
  • 四方 由美. 犯罪報道とジェンダーの視点 ネット時代に手掛かりあるか-特集 報道とジェンダー. Journalism. 2022. 388. 30-34
  • 大谷, 奈緒子, 四方, 由美, 川島, 安博, 川上, 孝之. 新型コロナウイルス報道の評価(2). 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University. 2022. 59. 2. 143-156
  • 大谷, 奈緒子, 四方, 由美, 川島, 安博, 川上, 孝之. 新型コロナウイルス報道の評価. 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University. 2021. 59. 1. 19-32
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MISC (11件):
  • 四方 由美. ジェンダー平等社会に向けて : 宮崎の男女共同参画から考える. 調査月報 / みやぎん経済研究所 編. 2021. 341. 2-7
  • 四方 由美. 【エクスカーション報告】. インターカルチュラル. 2018. 16. 46-47
  • 四方 由美. 【ワークショップ報告】ワークショップ6 「女性活躍推進」と放送の労働現場. マス・コミュニケーション研究. 2017. 90. 173-174
  • 四方 由美. 女性たちは活躍しているか? : 「放送で働く男女に関する実態調査」を中心に. 調査月報 / みやぎん経済研究所 編. 2016. 281. 2-7
  • 【巻頭言】ますます見えにくい女性の問題. 女性展望/市川房枝記念会女性と政治センター出版部編. 2016. 682
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書籍 (13件):
  • ジェンダー事典
    丸善出版 2024 ISBN:4621308874
  • ジェンダーで学ぶメディア論 = Media studies from gender perspective
    世界思想社 2023 ISBN:9784790717782
  • テレビ番組制作会社のリアリティ : つくり手たちの声と放送の現在
    大月書店 2022 ISBN:9784272331079
  • 基礎ゼミメディアスタディーズ
    世界思想社 2020 ISBN:9784790717416
  • 現代ジャーナリズムを学ぶ人のために
    世界思想社 2018 ISBN:9784790717157
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