研究者
J-GLOBAL ID:202401018377343168   更新日: 2024年02月28日

古川 敦子

FURUKAWA Atsuko
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2025 外国人児童生徒の在籍学級の学習への包摂に必要な支援と手立ての体系化
  • 2019 - 2024 地域ニーズを活かした外国人児童生徒等教育の教員研修づくりとその効果の検証
  • 2018 - 2023 外国人児童生徒の日本語指導における「個別の指導計画」作成支援に関する研究
  • 2018 - 2021 日本語指導が必要な児童生徒の指導を担う体系的な教師教育モデルプログラムの開発
  • 2016 - 2019 多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得
全件表示
MISC (5件):
  • 小池 亜子, 古川 敦子. 外国人児童生徒等の日本語指導に関するボトムアップ型教員研修--群馬県伊勢崎市の教員研修を事例として--. 日本語教育. 2019. 172. 88-101
  • 古川 敦子. 教育実習事前指導としての「学校教育における日本語教育」 -講義と演習を組み合わせた授業実践と学生の学び-. 共愛学園前橋国際大学論集 = Kyoai Gakuen University Journal. 2018. 18. 367-375
  • 古川 敦子. 多言語会話集『はなしてみよう -きになるあの子と なかよくなろう-』の作成 -外国人児童の在籍学級への受け入れと交流促進を目指して-. 共愛学園前橋国際大学論集 = Kyoai Gakuen University Journal. 2017. 17. 147-155
  • 古川 敦子. 日本語教育実習前指導としてのケースメソッド授業の試み. 共愛学園前橋国際大学論集 = Kyoai Gakuen University Journal. 2016. 16. 165-176
  • Furukawa, Atsuko, Koike, Ako, Osawa, Shigeki, Ishihara, Go, Ito, Rieko, Sakamoto, Kazuhide, Sato, Yasushi, Taguchi, Kenji, 古川, 敦子, 小池, 亜子, et al. 外国人児童生徒のことばの力を見取る共通指標 「日本語ステップ」の開発-The Development of Nihongo Step : A Framework for Japanese Language Assessment for Foreign Students. 群馬大学国際教育・研究センター論集. 2016. 15. 49-62
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る